禁煙成功率95.3% 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

《禁煙にはやり方があります。》 成功者755人以上の実績に裏付けられ、95,3%の禁煙成功率。 「わずか2時間程で確実にタバコをやめる方法」を教えています。
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ジャンボ尾崎は、禁煙効果?

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回のブログで、ジャンボ尾崎(尾崎将司)選手が
「日本が立ち直るまで、タバコをやめる」と宣言して
禁煙を開始したというお話をお伝えしました。

タバコをやめると、すこぶる身体の調子が良いとコメントしていた尾崎選手ですが、
なんと昨日、「中日クラウンズ」ゴルフ大会史上最年長での予選通過の記録を達成したのです。
しかも、堂々の11位タイでの予選通過です。

尾崎選手の64歳3か月での予選通過は、大会の最年長予選通過記録
(これまでは1976年の中村寅吉/60歳7か月、
ツアー制度施行後は1997年の杉原輝雄/59歳10か月)
を更新する新記録だったそうです。

これを伝えた記事には、禁煙の影響については言及していませんでしたが、
わたしは、相当影響しているように感じます。

実際、私が開催している禁煙セミナーに参加してタバコをやめた方からも
同様のご報告を沢山頂いています。

タバコをやめて身体が軽くなったので、ジョギングを始めた。
まず、手頃でお金のかからないジョギングからスタートする方が多いようです。
次に、スポーツクラブに入って、運動を始めたという方も多くいらっしゃいます。

どなたも身体の調子が良くなって、じっとしていられなくなるようですね!

私自身、タバコをやめたとき、直ぐにスポーツクラブに入会し、
身体を鍛え始めました。
それでも飽き足らず、今度はテニスクラブに入って、
テニスの面白さにはまってしまったという経験があります。
ちょうど、私が40歳になるかならないかの頃です。

尾崎選手は、先ごろアメリカのゴルフの殿堂入りを果たしたそうですが、
若いころにタバコをやめていれば、ひょっとするとマスターズで
優勝できたかも?
等々どんどん想像が広がってきて、一人でほくそ笑んでいました。

日本では、一流といわれているプロスポーツの選手の中にも
まだまだ喫煙者は多いようです。

タバコがいかに身体の能力を低下させているか!

早くこの事実に気付いて頂きたいといつも感じています。


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com


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[ 2011/04/30 09:17 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

日本が立ち直るまでの禁煙

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


男子ゴルフの中日クラウンズゴルフ大会の予選ラウンドが今日から始まりました。

予選初日とはいっても、久し振りにジャンボこと尾崎将司選手が上位に顔を出しています。

記事を読むと、何やら5日前から禁煙を開始したそうで、

電子たばこをくわえながら「日本が立ち直るまでたばこはやめる」と決意を語ったそうです。

禁煙のお陰か、「体調は良くなったし、球もよく飛ぶようになってきた。」という
コメントもありました。

本当に続けば良いですね!


私は特別、ジャンボ尾崎さんのファンではないのですが、
この記事を読んで、以前私の禁煙セミナーを受講して頂いた主婦の方を思い出しました。

この女性は、以前タバコをやめていたのに、吸い始めたらタバコがやめられなくなった
とお話されていました。

以前タバコをおやめになった時は、どんな方法でやめたのですか?
とお聞きしたところ、意外な方法だったのでよく覚えているんです。

それは、息子さんが受験だったので、
「息子さんが試験に合格するまでは、タバコは吸わない!」
と願掛けをしたそうです。

願を掛けた日から、一年近く一本も吸わずにいたそうです。

その時の禁煙は、どんな感じでしたか?

とお聞きしたところ、願を掛けたので、どんな感じといわれても覚えていないが、
特別、苦しいということも無くやめていたとのこと。

無事に息子さんが合格されて、一本タバコを吸い始めたら、
直ぐに元のスモーカーに逆戻りしたそうです。

それから、何回か同じように禁煙にチャレンジされたそうですが、
二日ともたない状態だったそうです。

何故、以前簡単にタバコがやめられていたのに、
再喫煙の後の禁煙は、うまくいかないのでしょう?

と私が質問すると、

「あの時は、願掛けをしていたから特別です。」

とおっしゃっていました。

これこそ、禁煙の不思議がところであり、事実を伝えている証拠だと私は思っています。

願掛けだからと腹を決めると、ご自身が良いと思って吸っていたタバコでさえ、
いとも簡単にやめてしまうのです。

これは、タバコをやめても肉体的、生理的にはほとんど影響がないという証です。

ところが、何も無い時には、タバコをやめる不安で、自分で自分に限界を作ってしまうのです。

つまり、自分で作った制限に囚われているだけなんですね!

逆に言えば不安を解消して、自分で作った自分の制限を取り払いさえすれば
簡単にタバコはやめられるということなんです。

だからこそ、わかってしまえばタバコをやめるのは、簡単なんですね!


ちょうど明日から、ゴールデンウィークが始まります。

禁煙には、いい日和かもしれませんよ!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/28 16:38 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめられない理由

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昨日、せっかく3週間タバコをやめていたのですが、
周りのタバコを吸う人から、勧められてつい吸ってしまってから
またずるずる吸うようになったという方から、
こんな自分でもタバコがやめられるでしょうか?

このようなご相談を受けました。

3週間やめていたのですから、当然タバコはやめられます。

良く聞くたとえ話があります。

家の中で失くした鍵なのに、家の中が暗いからと言って
家の外でその鍵を探そうとする。
当然いくら探しても、家の中にある鍵は外では、
見つけることができません。

禁煙についても同じようなことが良く起こっています。

タバコがやめられないのは、ニコチンの禁断症状がきついから。
せっかくタバコをやめていたのに、お酒の席で吸ってしまった。
自分の周りのタバコを吸う人から、勧められてついつい吸ってしまった。

タバコをやめられないのは、ニコチンのせい、
また吸ってしまったのは、お酒のせい、周りの人のせい等々。

タバコがやめられないのは、そしてまた吸ってしまうのは、
自分の外の環境のせいだと考えがちです。

ところが、真実は、自分の中に形作られた「タバコを吸うプログラム」のせいなのです。

このために、ほとんどの喫煙者は、普段ほとんどのタバコを無意識で吸っています。

しかし、一度、タバコのことを知って、
タバコに対する価値観を整理できると
意識してタバコを吸うことを捉えることができるようになります。

タバコを吸いたいと思っていた感覚をコントロールせず、
そのままタバコの不快感を意識して捉えると、今まで強いと感じていた
禁断症状も意外に微弱なものだとわかります。

すると思っていた以上に楽にタバコはやめられるのです。

しかし、せっかくやめていたタバコも
また吸ってしまうのではないか?
という不安を常に抱いていると、逆にその不安が
再びタバコを吸うイメージを強化して、
再喫煙に結び付けてしまいがちです。

何ヶ月経っても、何年経っても、
再びタバコを吸ってしまうと
既に潜在意識に形作られていた「タバコを吸うプログラム」が
活性化して、再び無意識でタバコを吸うようになってしまいます。

冷静に捉えると、全ての過程が自分の中で起こっているんです。

万一、再喫煙した場合、

自分でもう一度今の状況を冷静に捉えてみましょう!

そして、もう一度、タバコに対する知識を再認識して
タバコに対する価値観を整理できるとタバコを吸うことを
意識して捉えることができるようになります。

そのためには、このブログを読み返したり、
私の本をもう一度読み返して、CDを聞きなおすことをお勧めします。

あせらず、もう一度決意を固めることができたら、
禁煙にチャレンジしましょう。

そして、不安を抱いた時は、その時に不安を解放して手放すことも
忘れないように!

そして、決めたからには、どんな環境やどんな不快感のせいにもしない!
と誓いを新たにしましょう!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/24 14:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコと放射線(放射能) その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回までに、

他の食品または胃に入る可能性のあるもの対しては、
添加物、残留農薬、洗剤、消毒剤等、細かな規制があります。
この中には、今回の原発事故の影響で東京都の水道水に含まれる放射線量の
規制があることもわかりました。

というお話をしました。

ところが、タバコの場合は、食品衛生法の適用が無いために
上記のような規制がありません。

その為に、どんな添加物が使われているかの表示義務も無いのです。
現在タバコに表示されているのは、ニコチンとタールだけです。

一説には、タバコの中には、タバコの煙を吸いやすくするために
気管を広げるための物質や、ニコチンを吸収しやすくするための物質等が
添加されているといわれていますが、どんな物質が使われているかの
表示義務が無いのです。

ニコチンを摂取するためにあるタバコであるから、
食品衛生法の適用を除外して、購買者の自由裁量に委ねているのであれば
ちゃんとした添加物の内容を明示すべきであると感じます。

また、以前このブログで紹介した既にタバコに含まれているであろう
放射線物質ポロニウムのことがあります。
(3月20日の記事を参照してください)

タバコ栽培では、食品衛生法が適用されないため、残留農薬の規制も無いため、
自然界に通常存在する放射線物質を多量の農薬(リン酸)と結びつくことで、
放射線物質が濃縮されるということが言われています。

そうであるなら、今回の震災を契機に、タバコに含まれる放射線量の明示も
同時に進めるべきではないでしょうか?

現在行われているタバコ農家から直接JTが葉タバコを回収し、
第三者機関も介在しない、
葉タバコに含有している物質の表示もしない、
添加物の表示もしない、
残留農薬の規制もしない、

この様なナイナイ尽くしでは、本当の意味での購入者の自由裁量が
なされているとは言いがたいと思います。

まずは、規制する前の段階として、タバコに含まれている物質の表示を
厳密に義務付けることを法律で規定することが大切だと私は思います。


皆さんは、どうお考えでしょうか?


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山崎 裕介
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[ 2011/04/20 18:04 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコと放射線(放射能)その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回の続きです。

何故、タバコには、他の農産物のように放射線量(放射能)の
適正基準値が決められていないのでしょう?

答えは、簡単です。

タバコは、食品衛生法の規制を受けていないからです。

食品の定義は、口から摂取して胃を経由するものとしているようです。

タバコの場合、他の農産物同様に口から摂取しますが、
煙ですから、大半は肺に送り込まれます。

このため、タバコは食品の定義から外れているようです。

しかし、冷静に考えてみれば、口から摂取したタバコの煙の一部は、
口の中で唾液と共に胃に吸収されるでしょう。

食品衛生法の中には、子供が口に含む可能性のある玩具(おもちゃ)も
この法律の規制を受けているのです。

この様に考えると、当然タバコも食品衛生法の規制を受けるべきだと
考える読者の方も多くいらっしゃることでしょう!

ところが、タバコを摂取する一番の理由は、タバコの煙に含まれる
ニコチンです。

ご存知の方も多いと思いますが、ニコチン自体毒性の強い物質です。
ニコチンは、以前は殺虫剤に使われていたくらい、毒性がものです。

吸い終わったタバコの吸殻を灰皿の代わりとしてジュースの空き缶に捨てる。
灰皿が無い屋外では、時々見受ける光景です。
しかし、そうと知らずに子供がジュースがあると思って、
いっきにこのジュースの缶に残っている吸殻入りのジュースを飲んで、
急性ニコチン中毒に陥る事故は、後を絶ちません。

ニコチンの量にも寄りますが、最悪の場合は死に至ることもあるようです。

それだけ、毒性の強い物質であるニコチンですが、これを取り除いて、
販売する意味もタバコには無いのです。

この矛盾に当然気付いている政府(財務省)は、タバコに食品衛生法の
規制を当てはめなかったのだと、私は想像します。
この種の法律に例外規定を設けることはできないのでしょう?

他の食品または胃に入る可能性のあるもの対しては、
添加物、残留農薬、洗剤、消毒剤等、細かな規制があります。
この中には、今回の原発事故の影響で東京都の水道水に含まれる放射線量の
規制があることもわかりました。

話が長くなるので、続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/19 15:17 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコと放射線(放射能)

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


タバコと放射線(放射能)

もう先月のことになりますが、JT(日本たばこ株式会社)が3月30日から
タバコの出荷を停止するとしていました。

この記事を見て、東北地方に葉タバコ生産農家が多いのだろうと思って調べてみると

平成22年の葉タバコ生産の上位10位の県は、

1位  熊本県 3,594t
2位  宮崎県 3,121t
3位  青森県 2,876t
4位  岩手県 2,828t
5位  沖縄県 2,249t
6位  鹿児島県2,019t
7位  福島県 1,768t
8位  長崎県 1,686t
9位  新潟県 1,235t
10位 茨城県 1,185t

これを見てもわかるとおり、葉タバコ生産は、九州と東北に集中しています。
そして、今回の大震災の被害に遭われた県が、4県も含まれているのです。
多分、JTのタバコ出荷停止もこのせいなのでしょう。

そして今年、宮城県と福島県でお米の作付けを中止すると発表がありました。

その後、福島第一原子力発電所の事故を受け、福島県たばこ耕作組合は、
今年の葉タバコの作付け作業を取りやめることを決めたとの発表がありました。

損害額は40億~50億円に上るということです。

同組合によると、県内の葉タバコの生産者数は約1250戸、
耕地面積は約900ヘクタール。
作付け作業は例年通り3月から始めたが、
原発事故を受けて、県が作業の中止を求めていたとのこと。

県内では、葉タバコの耕作面積の7割が、
同原発の半径30キロ圏周辺の田村市に集中している。
このため、土壌汚染や風評被害、農家の健康被害などの懸念を
考慮した結果、作付け作業を取りやめることにしたそうです。

葉タバコ農家の方に限らず、今回の大震災で被害に遭われた農家の皆様には、
心から、お見舞い申し上げます。

しかし、今回の大震災が、今まで知らなかった葉タバコ生産等に関して
様々なことを新たに知る契機になりました。

今回の大震災の影響で、東北地方の農業は壊滅的な打撃を受けました。
追い討ちをかけるように、福島原発の事故による風評被害で打撃に
追い討ちをかけられています。

野菜や牛乳等の農産物には、放射能(放射線量)の基準値が決められています。
しかし、葉タバコに関しては、風評被害というコメントだけで、
具体的な数字は、発表されていないのです。

どうしてなんでしょう?

少し葉タバコ、タバコの謎について、考えていきたいと思います。


次回に続きます!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/18 15:39 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙に最適の日

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


禁煙をスタートするために適した日はありますか?

ある方から、この様なご相談を頂きました。

このご質問に対する私の答えは、

「思い立ったが、吉日!」です。

タバコをやめたい理由は人によって様々です。
しかし、タバコをやめようと決意した方には、
皆さん確固たるタバコをやめるをお持ちです。

ところが、それだけハッキリとしたタバコをやめる理由があるのに
直ぐに禁煙にチャレンジしようとはなさいません。

何故、躊躇するのでしょう。
そして、何故、一日、一日と先延ばしにするのでしょうか?

答えは、決まっています。

やめたいと思っているタバコなのに、いざやめようとすると
怖くなるんです。

「本当に今、タバコをやめても大丈夫だろうか?」

大なり小なり、タバコをやめようとする方は、ほとんどこの不安を
感じます。

不安なまま、中途半端な気持ちで禁煙をスタートすると、
腰が引けた状態なので、ちょっとしたタバコが作る不快感を
感じると、怖くなって直ぐに禁煙自体を諦めてしまうことが
多くあります。

年の初めであったり、誕生日であったり、結婚記念日であったり、
22日(毎月22日は禁煙の日)であったり、どんな記念日でもいいでしょう。

自分で、この日にタバコをやめる!

と決めた日が最善の日になるでしょう!

ちょっとした勇気を出して、一歩前に進むだけです。

不思議なことに、気持ちが固まると自分の中で眠っていた
潜在能力が目覚めてきます!!


続きは、次回に!


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[ 2011/04/17 12:28 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙の怖さ! その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回、再喫煙を防ぐためには、どうすれば良いか?
そのための短期的な方法をご紹介しました。

今日はもう一つ、長期的に生涯タバコから解放されるための
手法をご紹介します。


以前の記事「再喫煙の怖さ! その3」で書いたように

私たちが「またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」

自分にこの様な質問をするとき、必ずそのことを頭の中でイメージしています。

まず、何かのきっかけで再びタバコを吸っていることを想像して
吸っている状態の自分をイメージします。
その次に、吸ってしまった自分が、嫌な気分を味わっていることを想像して
嫌な気分を感じます。

私たちは不安を感じる度に、何度もこんな風に同じ経験するのですね。

私たちは、良かれ悪しかれ「焦点を当てたものを手にする!」と
言われています。

これは、実際に行われていることでも、想像の上で行われていることでも
私たちの頭の中では、同じように捉えてしまうからです。
私たちの機能として、繰り返し行ったことは、潜在意識にインプットされて、
新たなプログラムとなってしまいます。

この様に再び、タバコを吸ってしまうプログラムを自分の中に作らないために
以前もご紹介した「手放して、解放する」手法を使います。

やっとの思い出タバコから解放されたわけですから、
自ら望んで、再び喫煙者に戻りたいとは誰も思っていません。

しかし、その望んでいないことを何度も想像することは、
自分の意志に反して、無意識にタバコを吸っている自分をイメージしてしまいます。
何度もタバコを吸うイメージを繰り返すことは、心とは裏腹に
潜在意識に「タバコを吸う」というメッセージを作り上げてしまうのですね。

「タバコを吸う」=「タバコを吸いたい」となってしまいがちです。

これを防ぐために!

「タバコをまた吸いたい気持ち」を解放して、手放してやるのです。

まず、私たちが「また、タバコを吸ったらどうしよう?」と
不安を感じたとき、常に自分に問いかけるようにしましょう!

「今、タバコをまた吸いたい気持ち」を認めることができる?

「タバコをまた吸いたい気持ち」を手放すことができる?

「手放す?」

「いつ?」

そして、「今」と答えてから、この気持ちを手放して解放してやりましょう!

その都度、解放することで身体に留まることなく、
またタバコを吸ってしまうプログラムを形作ることがなくなります。

是非、お試し下さい。


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/16 14:51 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙の怖さ! その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


 原発事故の影響で、外国人が帰国し、外食産業を支えていた外国人のアルバイトが
急にいなくなって、その穴埋めを手配するのが大変だったという話を聞きました。

また、外国人アーティストによる日本公演が相次いで中止になっています。

そんな中でも、レディーガガは、6月に来日を決定しています。
その上、”We pray for Japan. 日本の為に祈りを”と英語と日本語で書かれたブレスを発売。

その収益金と自費を合わせて3億円を寄付してくれたそうですね!

一度も歌を聴いたことが無い私ですが、いっぺんにファンになってしまいそうです。


さて、前回の続きです。

再喫煙をしないためには?

一度、「タバコを吸うプログラム」が活性化すると
せっかく今まで感じていたタバコから解放されていた自由は、
タバコの煙の無い心地良さを忘れ去ってしまいます。

そして、無意識にタバコを吸う以前の状態にあっという間に戻ってしまうのです。


では、どうすればこの様な状態にならずに済むでしょう?

まずは、非常に単純な方法ですが、

大事な禁煙を始めて一ヶ月間は、意識して気をつけることです。

自分が弱いと感じている状況、自分が以前失敗した状況の時、
例えば、お酒の席や仕事でのストレスを感じる場面、等々に望む時、

「決めたからには、どんな状況やどんな不快感にも妥協しない!」
そして、
「決めたからには、どんな状況やどんな不快感も受け入れる!」

この様に誓いを新たにして、その場に望むことです。

ボーイスカウトの誓いの言葉だったと思いますが、

Be Prepared!

(備えよ!常に!)

素晴らしい言葉ですね!

この言葉の通り、意識して準備を怠らないように!

これを繰り返すことによって、弱いと思っていた状況を
何度か乗り越えていくことで、どんな状況でもタバコが必要ではない!
という新たなプログラムが形作られていくのです。

そして、生涯二度とタバコを吸わないために行うもう一つのことは?


この続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/15 15:28 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙の怖さ! その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


少し前になりますが、デザイナーのPaul Smith氏が
東日本大震災後、来日するに当たり、日本のスタッフと被災にあった方々に
向けたメッセージを送っています。

Every day is a new beginning!
(毎日が新しいはじまり!)


今回、被災された方々はもちろん、他の場所に住んでいる私たちも
今何ができるだろう?と日々模索していると思います。

そんな中で、私はこの言葉に非常に勇気付けられました。

この言葉は、禁煙にも当てはまるのではないでしょうか?


さて、今日も前回の続きです。

私たちが「またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」

自分にこの様な質問をするとき、必ずそのことを頭の中でイメージします。

そうです。

まず、何かの機会に再びタバコを吸っていることを想像して
まるで「今」吸っていることをイメージします。
その次に、吸ってしまった自分が、嫌な気分を味わっていることを想像して
まるで「今」自分が経験している如く嫌な気分を感じます。

これを不安を感じる度に、「今」経験するのです。

私たちは、良かれ悪しかれ「焦点を当てたものを手にする!」と
言われています。

これは、実際に行われていることでも、想像の上で行われていることでも
私たちの頭の中では、同じように捉えてしまうからです。
私たちの機能として、繰り返し行ったことは、潜在意識にインプットされて、
新たなプログラムとなってしまいます。

この新たなプログラムが形作られると、
何かのきっかけで、このプログラムが自動的に働くようになります。

例えば、Mさんの場合だと、
お酒の席で、以前からイメージしていた状態になったその時です。

拳銃に例えれば、この時、撃鉄が引かれ弾が出る準備が完了します。
そして、タバコを吸った瞬間に、
引き金が引かれて実際に弾丸が飛び出してしまうようなものです。

一度、引き金が引かれてしまうと、以前形作られた「タバコを吸うプログラム」
にスウィッチが入ってしまうのです。

一度、「タバコを吸うプログラム」が活性化すると
せっかく今まで感じていたタバコから解放されていた自由は、
タバコの煙の無い心地良さを忘れ去ってしまいます。

そして、無意識にタバコを吸う以前の状態にあっという間に戻ってしまうのです。

この状態になると、何故、自分が再びタバコを吸い続けているか、
そして、何故、やめられないかがわからなくなるのです。

これが、タバコの恐ろしいところなんです。


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/14 13:37 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙の怖さ! その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回、再喫煙したMさんのお話を掲載したところ、
このブログの読者で約一ヶ月前に禁煙したというの方から、
下記のようなご連絡を頂きました。

「一ヶ月禁煙出来たんだから、再喫煙なんてありえないと 傲慢になっていた所に、
 タイムリーな日記ありがとう」

この読者の方には、ちょうど良いタイミングだったようです。
では、Mさんが何故再びタバコを吸い始めたか?

もう少し、考えていきましょう!


ご本人のMさんは、たまたま飲み会の席で、タバコを勧められて
ついつい吸ってしまったら、ずるずると吸い始めてしまったと
おっしゃっていました。

再喫煙した方は、ほとんどの方がたまたまお酒の席で、
また、仕事のストレスがあってついつい一本吸ったら、
やめられなくなったとお答えになります。

今回は、私がMさんのお話を詳しくお聞きした内容を整理して
何故、Mさんが再喫煙に至ったかを分析してみましょう。

Mさんにお話をお伺いすると、
最初に禁煙に成功したのは、2年前だったそうです。
その時までは、周りの方々もMさんがタバコを吸っていることは、
周知の事実でした。

ところが、一度タバコをやめてしまった後で、
たまたま吸い始めると、そのことを家族にも会社の人たちにも
言えなくなったそうです。

理由はともかく、この様な状態になると本当に苦しい状況を自ら作っていると
行ってもいいでしょう。
人の目を盗んで、タバコを吸わなければいけないのです。
当然、タバコの本数は以前よりも減ります。
家でも会社でもタバコを吸えない訳ですから、タバコを吸う場所も時間も
限られてくるから仕方が無いでしょう。

タバコを吸ったことを後悔し、吸うたびに自己嫌悪の気持ちを感じているのです。

すると、今度タバコをやめたとしても、

また、タバコを吸ってあの何とも言えない嫌な気持ちを味わいたくない!
と常に感じています。

せっかくタバコをやめていても

「またタバコを吸って、あの二度と経験したくない状態に戻ったらどうしよう?」

といつも考えてしまいます。

逆にこの不安感が、再び喫煙に向かわせてしまうとは誰も気付かないんです。

どうして、不安が再喫煙に結びつくのでしょう?


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/13 15:02 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙の怖さ!

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


先週の日曜日の禁煙セミナーの後で、毎年見ているアークヒルズの
桜坂を訪れました。
人はまばらでしたが、道路の両側からドームのように咲いているサクラは、
本当に綺麗でした。
桜坂#1

実は、この時の禁煙セミナーに参加していただいた方の中に
半年前に一度セミナーに参加されて、タバコをやめていたのに
お酒の席でタバコを吸ったら、また元の状態に戻ってしまったという
仮称:Mさんがいらっしゃいました。

通常通り、セミナーを進めていたところ、
Mさんが非常に感心しご様子で話を熱心に聞いていらっしゃので、
その理由をお尋ねしたところ、

「以前同じ話を聞いているのに非常に新鮮な気持ちで聴いています。
 まるで、初めて聴いているような感じがするので、
 自分でも本当に不思議な気がするんです。」

と率直に今感じていることを教えて頂きました。

まさにこの言葉が、再喫煙の恐ろしさを明確に伝えているのです。

半年前に納得して、簡単にタバコをやめていたのです。

ところが、一度タバコを吸っていしまうと、
タバコをどうして簡単にやめられたのか?
また、タバコをやめていた間の囚われのない自由な気持ちや
タバコの煙を吸い込まないで済む本当に健康な生活のことを
一切忘れてしまうのです。

しかも、タバコをやめて何年経っていようと、
久し振りに吸う2本目のタバコで、そうなってしまうのです。

これこそ、「タバコが作ったプログラム」が、活性化した証拠なんです。

生まれて初めて吸うタバコは、吸えるようになるまでに
何本も何本も、何でこんなものが良いと思ってすっているんだろうと思いながら
試練のように吸い続けて、一ヶ月位してやっと吸えるようになります。

ところが、タバコを吸った経験のある方は、何年経っていようと
久し振りに吸う2本目のタバコを吸った瞬間、以前作られた
「タバコを吸うプログラム」にスイッチが入ってしまいます。

そうすると、最初の1本は、不味いとしか感じなにのに
2本目のタバコを吸うと、同じ銘柄なのに美味しいと感じ、
その上、リラックスしたと感じるのです。

この瞬間、それまで禁煙して自分で感じていた禁煙のメリットを
いともあっさりと忘れ去ってしますのです。

一度タバコを吸った経験のある人は、
二度とnon-smokerには、戻れません。

タバコをやめてもex-smokerになるだけだということを忘れないようにしましょう。

そうなんです。
以前タバコをどうやってやめたかも、全て忘れ去られてしまうので、
久し振りに受けたとは行っても、禁煙セミナーの内容が初めて聴くような
新鮮な気持ちで聞けるというのも、お分かりいただけるでしょう!


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/12 14:41 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策 その7

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昨夜は、仕事場の近く六本木ミッドタウンでお花見をしました。
昨日から東京地方はサクラの満開を宣言しています。

東日本大震災の影響で、騒々しいお花見はありませんが、
今年もサクラは、変わらない優雅な花を見せてくれています。
感謝をしながら、サクラを愛でて来ました。


前回までのたばこ対策の記事は、非常に政治色の強いお話になってしまいました。

しかし、タバコ問題に関して、同じ日本の役所である厚生労働省と財務省で
全く違う立場で動いている以上、政治主導による解決をはかるしか方法は
無いと思います。

ただ現実問題として、今回の大震災で、各省庁は待ったなしの対策を迫られ
優先して片付けていかなければいけない問題が山積みしています。

そう考えれば、まず東京都知事選挙で、たばこ対策に取り組むことを
優先する候補者に当選してもらって、首都に受動喫煙防止法を制定して
具体的なタバコ規制を実現する!

まずここから、スタートするしかないと考えます。

皆さんは、どのようにお考えでしょうか?


次回からは、通常の禁煙ブログに戻ります。


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山崎 裕介
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[ 2011/04/07 17:11 ] 禁煙 | TB(0) | CM(2)

たばこ対策 その6

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回の最後で
今、期待しているのは、東京都知事選だとお話しました。

現在、知事選に立候補している候補者の中にワタミグループの総帥である
渡邊美樹氏がいらっしゃいます。
この方は、時代に先駆けて居酒屋業態で初めて全店禁煙のお店をオープンして
注目されました。

ところが、顧客が他の居酒屋に流れて行ったせいでしょう、
あまり間をあけず、元のタバコが吸える居酒屋に逆戻りしてしまいました。

非常に勇気のある決断だと感心してみていたのですが、
撤退の速さに驚きました。

いくら店内に喫煙所を設けていても、流石に居酒屋ではわざわざ喫煙所で
タバコを吸わなければならないお店は嫌われたようです。

その後、神奈川県知事に就任した松沢成文氏は
公共的施設での禁煙や分煙をルール化する受動喫煙禁止条例を成立させました。
この法律の効果は素晴らしく、飲食店での喫煙もできなくなっているようですね。

これこそ、ワタミの渡邊氏が理想としていたことではないかと思うのですが、
今回の知事選の公約では、何故か喫煙規制については触れられていません。

非常に残念なことだと思っています。

当初この松沢氏が石原知事の後釜として東京知事選に出るはずだったものが、
石原氏の翻意で、急遽応援に回ったことで、石原氏が東京で喫煙規制の政策を
継承するということになりました。

私は正直に申し上げると、年齢的な問題、また多選の問題等を考えると
石原氏を支持することはないと考えていたのですが、
こうなると事情は変わってきます。

アメリカの例を引き合いに出すまでも無く、
神奈川県での成功を受けて、このタバコ規制の条例が東京で実現すれば
全国の模範となり、タバコ規制の流れが全国に広まるきっかけになることは、
間違いないでしょう。

石原氏がおっしゃっている通り、東京は日本の心臓であり、要ですから!

私は、政府の腰が重いのであれば、まず地方から立法して
実践していくのが一番の早道だと確信しています。

こうなると前言を翻してでも、石原氏を支持せざるを得ません。

まずは立法で規制する!

その結果として、仕方なく喫煙者の方は、タバコの囚われに気付き、
タバコを吸うという行為を客観的に捉える機会が段々と増えてくるものと確信します。
そして、禁煙について真剣に考える第一歩になると考えます。

また、今まで受動喫煙の状況を甘んじて受け入れていた方々にとって、
タバコ規制に対する立法は、申し分の無い環境ができる第一歩だと
期待が膨らんでいることでしょう!

東日本大震災で、政府は禁煙対策どころではないかも知れません。

そんな現在の厳しい環境の中で、今回の東京都知事選は、
私にとっては非常に興味深い選挙になりました。


続きは次回に!


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[ 2011/04/05 19:13 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策 その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


ソフトバンクの孫正義社長がが東日本大震災の被災者への
義援・支援金として、個人で100億円を寄付すると発表しました!
その上、他にも様々な援助を提案しています。

こんな時こそ、お金持ちがお金を出すべきだといわれますが、
ここまで中々できることではないと思います。
本当に素晴らしいですね!

私も自分にできることを、忘れないように続けていこうと、
改めて思わされました。


さて、ここから「たばこ政策」の続きです。

前回までにご案内したとおり、
日本では、歴史的な流れから、財務省が日本唯一のタバコ会社である
JT(日本たばこ産業株式会社)の株式を50%以上持つことを
法律で規定しています。

当然会社の経営に参画しているわけです。

ところが、日本はWHOの「たばこ規制枠組条約」を批准しており、
厚生労働省は喫煙者および受動喫煙者に対する健康被害の防止を
以前にもまして呼びかけています。

同じ日本政府の役所が、全く正反対のことをしているのです。

まず、この矛盾を正さなければならないのは、誰が見ても明白です。

法の改正。
JT株の放出によって、国におけるJTの経営からの撤退。
タバコ農家への転作奨励及びその支援。
等々、早急に手を打たなければならないと思います。

ここでいつも問題になるのが既得権益等の問題です。

よく言われる、タバコ族議員なるもの、財務省の天下り問題、タバコ農家の
支援問題等々です。

これは、政治問題ですから政治力で解決していかざる得ないでしょう。

その点、民主党はこのあたりに関して、
以前の自民党政権のような癒着構造が無いと思われていて、
民主党の政治指導に期待がかかっていました。

しかし、今回の大震災の発生で当然なことですが、震災対策への対応が優先事項となり、
たばこ対策には、現実的に手が回らないのが現実だと思います。

しかも、昨年のタバコ税の値上げに対する腰砕けの様子を見ていても
早急な前進は望めないかもしれません。


今の現状を踏まえて、今私が一番期待しているのは、
東京都知事選の行方です。


続きは次回に!


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[ 2011/04/04 14:04 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策 その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


大震災後、様々なチャリティーが開催されています。
芸能界、スポーツ界、夫々の方がご自分に出来ることを実行に移し、
義援金を募集しているのを見ると、頭が下がります。

私はよく仕事をしながらクラシックを聴くのですが、
いつも聞いているインターネットのクラシック専門チャンネルで、
クラシックのチャリティーコンサートの案内をしていたので、
クラシック好きの方にその情報をお知らせしておきます。
好きな音楽を聴いて、しかも義援金に参加できるというものです。

~東北関東大震災 被災者支援チャリティー・コンサート~
ズービン・メータ指揮/NHK交響楽団 特別演奏会

プログラム詳細

■日時・会場
4.10 [日] 16:00開演(15:15開場)
東京文化会館 大ホール

■出演
指揮:ズービン・メータ
ソリスト:(調整中)
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ

■曲目
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125

チケットについて
【発売日】2011年4月1日(金)10:00~
【料金】S:¥20,000 A:¥16,000 B:¥12,000 C:¥8,000
【お申込み】
「Tokyo-HARUSAIオンライン・チケットサービス」
東京文化会館チケットサービス 
TEL:03-5685-0650(オペレーター)

演奏会で集まった料金の100%が義援金に回るそうです。
東京以外の地域でもチャリティーコンサートが開かれているようですので
ご興味のある方は、下記のブログをチェックしてみてください。

http://blog.ottava.jp/ottava_conbrio/



さて、前置きが長くなりましたが、ここから「たばこ対策」の続きを始めます。


諸外国に比べても、日本では具体的なタバコの規制が進んでいないのです。

何故でしょう?


ご存知の方も多いと思いますが、
日本の現行法では、JT(日本たばこ産業株式会社)の株式の50%以上を
国が持つことを規定しています。

以前、タバコと塩等を国の専売公社が独占的に取り扱ってきた歴史があり、
民営化するにあたって、国鉄、電電公社、郵便等々と同じく
この様な処置がとられたのでしょう。

50%の株式の名義人は財務大臣(財務省)です。
当然ですが、JTの取締役会には、財務省からの天下った高級官僚がいらっしゃいます。

アメリカでは国が、タバコ会社に対して訴訟を起こして、
勝訴しています。

日本で、タバコ会社を提訴しようとすると、
この仕組みで行くと、国をも相手にしなければならないのでしょうか?
当然、国が国を提訴することは、考えられません。

私は、民主党政権になってこのあたりの構図を少しずつでも着実に
変えて行ってくれるものと、期待していました。

しかし、今のところタバコ税の値上げに留まっています。
とりあえず昨年約100年の値上げを実現しましたのは、記憶に新しいところです。

しかも当初は、毎年値上げをする構想でしたが、今年は増税を見送ることが決まっています。
残念ながら、少しずつ腰砕けになってきています。


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/04/02 19:42 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

避難所でタバコをやめたいと思っている方へ その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎です。


昨日、今回の大震災で被災され現在避難所生活を送られている読者の方から
ご依頼を頂き、禁煙のアドバイスをお送りしたところ、
非常に参考になったとのご連絡を頂きました。

せっかくですから、同じ境遇の方にも参考になればと思い、
追加でお送りしたアドバイスもここで公開しておきます。

被災された方々に少しでもお役に立てれば幸いです。


以下にお送りした文面を記します。

「タバコをやめようとする時に感じる不安」
この不安が、禁煙をスタートしようとする時に、
ネックになるとお話をしました。
この不安が、実は不安でもなんでもないとわかると
楽に禁煙にチャレンジできるようになります。


そして、禁煙をするにあたって、もう一つ、大事なことがあります。


タバコが作った不快感(イライラ、ソワソワ)は、非常に微妙な感覚です。
ですから、ほとんどの人はそれがタバコの為に起こっているとは気付きません。
何となく、「タバコを吸いたい」から吸っていると思っています。

ところが、いざ、不安が解消して禁煙に踏み切ると、
今まで「タバコを吸いたい」と感じていたタバコの不快感を
ほとんど無意識で抑えつけたり、無視して何とか乗り切ろうとしがちです。

なぜなら、「タバコを吸いたい」気持ちは、ほかの何かを食べたいとか
何かを買いたいとかという日常生活で普通に感じているただの欲求と同じだと
思うからです。

普通の欲求は、今はやめておこうと思うと簡単に我慢できます。
つまり、簡単にコントロールできるんです。
それは、単純に普通の欲求だからです。

ところが、今まで「タバコを吸いたい」と思っていた感覚は、
実は、普通の欲求ではなくて、タバコが作った不快感を何とか避けようとする
行為だったのです。

不快感は、抑えつけても無くなることはありません。
ただ普通に2、3分そのままにしていると自然に感じなくなくなります。
長続きしないんです。

今までタバコを吸いたいと感じていた感情は、
通常の欲求ではないので、逆に抑え付ければ抑えつけるだけ
その不快感が身体の中に留まって、余計に苦しさを大きくしてしまいます。
つまり、新たな抵抗(葛藤)を自分で作り上げてしまうのです。

タバコが作った不快感(イライラ、ソワソワ)は、タバコが作ったとは
気付かないくらい微妙な感覚です。
そして、普通に私たちが夜寝ている間、タバコが作る不快感で
目が覚めて、その都度タバコを吸わなければいけないことは無いんです。
ずっと寝続けることができるほど、微弱な感覚なんです。

だから、怖がらずにこの不快感を抑えつけるのではなく、
そのまま不快感を不快感と意識して、受け入れるようにしましょう!
すると、自然にその不快感は2、3分でなくなります。

ただこれを繰り返していくだけです。

すると新たなタバコを必要としないプログラムが出来上がってきます。
そうなると、この不快感自体感じなくなるのです。

決して私たちが、タバコを吸いたい欲求があるわけではないのです。


私たちの抱く感情は、自分自身ではありません。
自分で一時的に選んで、それを感じているだけのものです。

もし、「タバコを吸いたい気持ちを抑えつけたい!」という
自分の欲求に気付いたら、その欲求を解放してあげましょう。

この欲求を解放して、手放せば、簡単に「タバコの作った不快感」を
ただ認めて受け入れることができるようになります。


では、どうすれば抑え付けたいという欲求を解放して、
手放すことができるかをこれから説明します。


まず、自分自身に質問します。

質問

「今、何を感じている?」

答え

「タバコを吸いたい!」

質問

「このタバコが作ったイライラ、ソワソワという不快感を認めることはできる?」

答え

「はい」または「いいえ」と簡潔に答えてください。
答えが、「いいえ」であっても、次に進みます。

質問

「このタバコの不快感(吸いたい気持ち)を
コントロールしたい気持ちを認めることはできる?」

答え

「はい」または「いいえ」と簡潔に答えてください。
答えが、「いいえ」であっても、次に進みます。

質問

「コントロールしたい気持ちを、手放すことはできる?」

答え

「はい」または「いいえ」と簡潔に答えてください。
答えが、「いいえ」であっても、次に進みます。

質問

「手放す?」

答え

「はい」または、「いいえ」
答えが、「いいえ」であっても、次に進みます。

質問

「いつ?」(この質問は、「今」という答えを引き出すための質問です)

答え

「今!」

そして、このコントロールしたい欲求(感情)を手放します。

これを気持ちを落ち着くまで、何回も繰り返します。


それでは具体的にどうすれば解放して手放すことができるか?

以下に手放して解放するイメージを説明します。

実際にボールペンとか握りやすい身近なものを手の中に握り締めます。
そして、力一杯に握ったままにします。
すると、そのボールペンは自分の一部になったように感じます。

しかし、私たちが日常感じている怒りや悲しみ等々の感情は
実際には自分自身ではなく一時的に
自分が選び出して自分が感じているだけのものです。
そのように意識できると簡単に手放すことができるんです。

次に握り締めた手のひらを上に向けて、ゆっくり広げます。
すると、ボールペンは手のひらでころころ転がります。
そして、手のひらを横に向けると、自然にボールペンは下に落ちてしまいます。

感情はこのボールペンと同じで、握り締めていた手を開いてやると
簡単に手放すことができるのです。

手を開いて手放すことで、空いた手のひらは今度はその中に他のものを
受け入れることができるようになるんです。

そうです。

タバコが作った不快感を簡単に認めて、
受け入れることができるようになるんです。

タバコが作った不快感をこの様にして受け流すことで、
身体の中に留まることなく、新たな苦しさは感じることはないのです。


以上が簡単にまとめた私からのアドバイスです。


次回から、「タバコ対策」の続きに戻る予定です。


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