禁煙成功率95.3% 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

《禁煙にはやり方があります。》 成功者755人以上の実績に裏付けられ、95,3%の禁煙成功率。 「わずか2時間程で確実にタバコをやめる方法」を教えています。
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避難所でタバコをやめたいと思っている方へ

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


実は、今日以前私の本「あなたも30分でタバコがやめられる!」を
読んでタバコをやめていた方からご連絡を頂きました。

その方は、今回の大震災で被災され、現在も避難所で
厳しい条件の中で生活をされているそうです。

せっかくやめていたタバコをあるきっかけで吸い始めて
その直後に震災に遭遇されたそうです。

避難所では、当然タバコが手に入りにくいそうです。
そして、禁煙を考えているのですが、避難所生活はストレスが異常なまでに溜まり、
なかなかタバコを手放すことができません。

この様なご相談を受けたので、急遽アドバイスのメールを差し上げました。

急遽出したメールで、このブログで何度も書いた記事とダブっているところは多くありますが、
参考までに、今回ここに記載しておきます。

また、避難所で生活されている方の中で、
面倒なのでタバコをやめたいと思っていらっしゃる方が多くいらっしゃるようであれば、
交通費だけ何とかしていただければ、無料で禁煙セミナーを現地に行って開催することはできます。

もし、そのようなご希望があれば、遠慮なくご連絡下さい。


以下にアドバイスを記します。

タバコの厄介なところは、どんな方法で禁煙に成功しても、またどんな理由で
タバコを再び吸い始めても、一度タバコを吸い始めると、中々タバコを吸う事を
客観的に捉えることができなくなることなんです。

私自身、25年間吸い続けていたタバコとやっと縁が切れて
タバコのない自由と健康を楽しんでいたのに、
一年記念で試しに吸ったタバコが元で、再び喫煙者に逆戻りした
苦い経験があります。

再喫煙し始めた当初は、いつでも止められると高を括っていたのですが、
いつの間にかタバコをやめられない自分に気づいて愕然としたものです。

そして、やっとこれではいけないと思って再度、禁煙にチャレンジしようと
決意するまで、一年間かかったのです。

それだけ、一度タバコを吸い始めると以前どうやってやめたか?
また、タバコを止めていた時の気持ちの良さを思い出すことができなくなります。
これこそ、タバコが作ったプログラムが活性化した証拠なのです。

タバコが作ったプログラムが活性化すると、
まず、タバコをやめること自体に不安を感じます。

「今、本当にタバコをやめても大丈夫だろうか?」

この不安が頭から、離れなくなるんです。

この不安を引きずっている限り、腰が引けた状態で禁煙にチャレンジするので
実際には、禁煙に踏む出せずにスタートラインに立ったまま、
最初の一歩を踏み出せずにいる状態だと思っていただけば、わかり安いでしょう。

何故か?

タバコが今感じているストレスを和らげてくれている!
現在の不安な状況を緩和してくれている!

という思いがつのって、タバコを手放すことが怖くなるんですね!

ところが、よく避難所の中を見渡していただくとお分かりになると思います。
ゆっくりと見渡してください。

タバコを吸わない方は、タバコを吸うことなく、現在の困難な状況を
受け入れつつ、何とか生活をされているのにお気づきになるはずです。

何故、タバコを吸う人だけが、タバコを吸って(タバコを吸う努力をして)
「避難所生活の異常なストレス」を緩和しなければならないんでしょう?

タバコを吸わない方は、タバコを吸わずに何とかしているのです。

条件は同じはずなんです。

何故、タバコを吸う人だけが、手に入りにくいタバコをわざわざ吸わなければ
ストレスに立ち向かえないんでしょう?


答えは、本にも詳しく書いている通りです。(このあたりを意識して再度読んでみるとハッと気付くことがあるかもしれません)

その答えは、タバコを吸う人だけが、タバコが作り出したストレス
つまりイライラ、ソワソワ、落ち着かない気持ち等の不快感を感じるからです。

そして、タバコを吸うとタバコを吸った瞬間だけこのタバコが作ったストレス
つまりイライラ、ソワソワという不快感がなくなります。

しかし、タバコを吸った直後から、再びじわじわとタバコが作った不快感は
時間をかけて、起こってくるので、またイライラ、ソワソワした気分を感じます。
そして、同じようにタバコを吸うと、この不快感は、瞬間だけなくなります。

タバコを吸うという行為は、これを繰り返しているに過ぎません。

そして、タバコが作った不快感(イライラ、ソワソワ)を感じると自分は
「タバコを吸いたい」のだと感じ始めます。

なぜなら、タバコが作った不快感はタバコを吸わなければ消えないからです。

タバコを吸った直後から、再びタバコが作り出すイライラ、ソワソワという
微妙で微細な不快感は徐々に徐々に30分、40分、一時間とゆっくり時間を
かけて作られていきます。
その間にも、避難所生活のストレスは当然感じています。
すると、避難所生活のストレスとタバコが作るストレス(不快感)は、
渾然一体として感じられるようになっています。

つまり、この二つのストレスに境がないのです。
そして、タバコを吸うとタバコを吸った瞬間だけタバコのストレスはなくなると
境目のない避難所生活のストレスまで、緩和されたような錯覚に陥るのです。

この結果、
タバコは、自分を支えてくれている!
「今、タバコをやめても大丈夫だろうか?」
という不安を感じるようになるんです。

では、何故タバコを吸う人だけがイライラ、ソワソワという不快感を
感じるかというと、
タバコを吸い始めると、体内で作られていたアセチルコリンという物質が
作られなくなります。
このアセチルコリンは、ドーパミン、セロトニンという私たちの感情を
ゆったりと安らげる効果のある物質をコントロールしています。
ところが、タバコを吸うとアセチルコリンが作られなくなるために
ドーパミンやセロトニンが旨く機能しなくなって、イライラ、ソワソワする
感じになるのです。
つまり、自律神経失調症のような感じ、軽いうつ状態になった感じです。
だから、平均するとタバコを吸う人は、吸わない人に比べて気分が落ち込んだ
状態にいるんです。

タバコをやめると、直ぐにアセチルコリンが体内で作られるようになります。
だから、タバコをやめた方が、元気になって前向きになり、
疲労感や倦怠感を全く感じなくなるのは、このためなんです。

だから、タバコを手放す心配はないんです!!

タバコは、お金と時間を浪費して、毒まみれの煙を身体に取り込み、
身体を痛めつけ、精神的に落ち込んだ状態を作っているだけです。

一度も、一度たりとも、私たちを助けてくれたことも支えてくれたことも
無いんです!!!

だから、タバコをやめても大丈夫なんです。

思い立ったが吉日です!


続きは、次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/03/31 20:55 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回お話をした

日本では、具体的にタバコの規制が前に進んでいないのが現実です。

何故なんでしょう?


この続きをお話しする前に、
もう少し、補足のお話をしておきたいと思います。


もう数年前になりますが、私の禁煙セミナーに参加していただいた
女性(主婦)が、禁煙するに至った動機をお話してくださったことがあります。

その理由とは、その方の小学校に通っているお嬢さんが、
学校の授業で、薬物依存やタバコ(喫煙)についての教育指導を受けたそうです。

そして、家に帰ってから、そのことを懇々と話して聞かせてくれたそうです。
それを聞いて、ここまで娘に言われるのならタバコをやめなければ!
と思い立って、禁煙セミナーを受講していただいたとのことです。

私は、小学校で何年も前から
生徒に対する薬物やタバコの依存や弊害についての
教育を施しているとは全く知らなかったので、
このお話をお聞きして
日本も相当進化しているなあ!と実感したものです。

私の小学校時代には、考えられなかったことですから!

確かに将来の日本を背負って立つ子供たちには
健やかに成長してもらいたいと心から願ってやみません。

しかし、既に成人している大人に対しての啓蒙活動は、
如何せん徹底しているとは言いがたい現状です。

その上、以前もこのブログでご紹介したとおり、
人は、他人から命令されたり、指示を受けていると感じただけで
抵抗を覚えるものです。

ましてや、タバコを吸ったことがない無垢な子供は別にして、
現在タバコを吸っている大人が、、
他人からタバコの依存や弊害について言われると
仮にやめようと思っていたタバコでさえ、逆に意地になって
吸い続けるということが現実に起こるのは目に見えています。

そう考えると、教育や指導は当然大切なことは十分わかりますが、
それと同時に、場所によって、タバコを吸えない環境、タバコを吸わせない環境を
どんどん増やしていくことが非常に大切だと思っています。

結果として、タバコを自主的にやめよう!
という強いに動機付けになると思うからです。

前回もお話しましが、ロサンゼルスでは公共の場所では
ほとんどタバコを吸えないのです。

諦めてタバコをやめようと思い立つ人も、当然増えることでしょう!


しかし、日本では具体的なタバコの規制が進んでいないのです。


何故でしょう?


続きは、次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/03/30 19:06 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昨日、「たばこ対策」の記事を書き始めたところ
早速このテーマでの記事をご希望された読者の方から
下記のようなご意見を頂きました。
非常に興味深いものなので、ご紹介します。

さっそく取り上げていただきましてありがとうございます。

今回の話題は、先生の仰っている『喫煙者も被害者』である
もうひとつの側面を写し出すに足るものであると考えています。

たとえていうならば、オセロの盤の端の黒のようなものでしょうか。
この黒を何とかしない限り、目先の黒をいくら白に変えたところで、
次に置かれた黒ですべてをひっくり返されて終わりです。
それでは、本日のアップを楽しみにしております。

「オセロの盤の端の黒のようなもの」
な・な・何と言い得て妙だとは、このことでしょう!

どんな方法を使っても、せっかくタバコをやめることができたのに、
再びタバコを吸い始めてしまう方の何と多いことでしょう!

そして、この再喫煙を防ぐために、
どれほど、私が開催している禁煙セミナーの内容を
修正したことでしょう!

こう思い始めると、正直なところ、このテーマの奥の深さに尻込みし始め、
お話を始めたことを少なからず後悔し始めました。

禁煙政策に対しても、今まで踏み込んで考えたことがなかったからです。

しかし、一度書き始めたわけですから、稚拙な内容で終始するかも知れませんが、
私も経験を交えながら、進めていこうと思います。


前置きが長くなりましたが、ここから本題に入ります。

ご存知の方も多いと思いますが、
日本は、たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約
通称WHOの「たばこ規制枠組条約」といわれる条約を
批准しています。

この条約の主旨は、
たばこの消費及びたばこの煙にさらされることが
健康、社会、環境及び経済に及ぼす破壊的な影響から
現在及び将来の世代を保護することを目的としている
としています。

つまり、タバコを吸っている人も被害者であり、
また公共の場で受動喫煙の煙にさらされる方も当然被害者であるから
どちらに対しても保護し、防止対策を促進しようというものでしょう。

ところが、アメリカはまだこの条約を批准していないんです。

それなのに、日本よりも数段タバコの規制が進んでいます。

私も少しロサンゼルスに住んでいたことあるので、良くわかります。
この時ほど、タバコをやめていて本当に良かったと思ったことはありません。

何しろタバコを吸う場所が、ほとんどないからです。
タバコを吸う方は、ごくごく限られた場所で、肩をすぼめてタバコを吸っているのです。
こうなると、本当に喫煙者は惨めに見えて来るから不思議です。


それなのに日本では、
具体的にタバコの規制が前に進んでいないのが現実です。

何故なんでしょう?


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/29 20:01 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

たばこ対策

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日、東京でサクラの開花宣言が出ていましたね!

今回の大惨事にもかかわらず、サクラは例年通り咲いてくれます。
今年もお花見ができることに感謝しています。


さて、先日ブログの読者から以下のコメントを頂きました。

いつも拝読させていただいています。

我が国でタバコ対策が進んでいない最大の原因は、
いまだに政府との蜜月関係から離れられないという現状は、
避けては通れない話題だと思います。

その辺について、ぜひ言及のほどをよろしくお願いいたします。


実は、今まで私はタバコの害や政府のたばこ対策に対して
ほとんど言及してきませんでした。

私の仕事は、タバコをやめたくてもやめられない方の
お手伝いをしてタバコから解放して差し上げることです。

私の基本的な立場は、喫煙者も被害者というものです。

なぜなら、現在タバコを吸っていらっしゃる方は
一日に吸っているタバコのほとんどを無意識に吸っているからです。

無意識に吸っていなければ、わざわざお金を浪費して、
毒まみれの煙を体内に取り入れ、
タバコが作り出す不快感を常に感じながら
体調を崩したいと思っている人はいないはずだからです。

いつも思うことは、
喫煙者の権利とか禁煙ファシズム等、
声高にお話されている方が、
病気になったりして、コロッとタバコをやめてしまった時に
どのようなフォローをされるのかと思うと
人事ながら、気が気ではありません。

今回、この様な形で良い機会を頂いたので、
少しこの件を考えてみたいと思います。


続きは次回以降に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/28 19:35 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

強制 禁煙?

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昔のテニスボーイとして一言。

今日は午前9時から、日本のNo1テニスプレーヤー錦織選手が
世界No1のナダル選手とマイアミの大会で対戦していました。

今回で3回目の対戦ですが、残念ながら敗れてしまいました。
しかし、今までは全く歯が立たないという状態でしたが
今日の試合は、中々見ごたえがありました。

多分、次は、1セットを取れるのでは?
そして、その次は勝利か?
と期待を抱かせる内容でした。
段々と良くなっていくのを見ていると、応援のしがいがあります。

錦織選手は、黒のリボン(喪章)を胸に着けてつけてプレーしていました。

テニスといえば、今月23日に、世界のトッププレーヤーたち
ナダル、ジョコビッチ、マリー、もちろん錦織選手も含めて
沢山の選手がアメリカのサッカーチームと日本の大震災の
チャリティー・サッカー試合を開催し、義援金を集めていましたね!

感謝です。


さて今日は、ツイッターで見た

「中国兵の強制禁煙」について。

http://rocketnews24.com/?p=81977

この記事では、

中国兵士の強制的な禁煙方法が話題となっている。
紹介されている画像で、兵士たちは一度に10本ものタバコを吸い、
否応なしに禁煙を強いられているようなのだ。
そして、手を使うことを許されていないので、
沢山のタバコの煙を一度に吸い込むことになるようだと
伝えています。

実は、この方法は中国軍に限らず、以前からアメリカの
Stop smoking work shop(禁煙セミナー)等でも
使われている手法なんです。

セミナーの最後に、最後のタバコとして
6、7本束にしたタバコを強制的に吸わせるというものです。

基本的に私たちは、快楽原則に基づいて行動しているといわれています。
目先の不快(苦痛)を避けて、楽(快楽)な方に行くいう法則です。

タバコに関して言えば、
タバコの不快感(イライラ、ソワソワ)を避けるために、
タバコを吸う行為で、その苦痛を避けることを繰り返しているのも、
この原則に従っているからです。

この快楽原則を利用して、
束にしたタバコを一度に吸うことで、
逆に生理的にタバコを吸う行為を楽(快感)から、
強制的に苦痛に変えてしまうのです。

この方法は、一定の効果はあるようですが、
タバコの場合は、タバコを吸うことで様々な心理的な依存が
形成されているので、まず一度タバコに対する価値観を整理する
必要があると思います。

この強制禁煙を試したい方は、
まず、私の著書「あなたも30分でタバコがやめられる!」
を呼んでから、束にしたタバコを吸われることをお勧めします。

くれぐれも急性ニコチン中毒(本当の中毒です)には
ご注意下さい。


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/03/27 17:45 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙はプロセス?

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日は、北海道にお住まいの方から依頼があり、
skypeを使った禁煙セミナーを実施しました。

禁煙セミナーを受講したいが、東京まで出て行けない。
何とかならないか?
その方は、どうしてもタバコをやめたい理由があったのです。

skypeを使った禁煙セミナーは初めてでしたが
受講して頂いた方もカメラをお持ちだという環境だったので
相手の反応を確かめながら、実際の禁煙セミナーに近いものが
実現できたと思います。

もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡下さい。
yamazaki@kinenseminar.com


今日は、「禁煙はプロセス?」という私が3年前に書いたコラムの記事が
参考になると思うので、このブログに転載します。


私は海外の禁煙プログラムの多くが何故 英語で "Stop Smoking" と表現し、
"Quit Smoking"と表現しないのかが、長くわかりませんでした。
この疑問に答えてくれたのが、G.パンガー氏が書いた"Full Choice"
という素晴らしい禁煙に関する本だったのです。

私たちはよく冗談で「禁煙は本当に簡単だね!私なんかもう何千回もタバコを止めたんだから!」
と話をします。

この時に使うのが、(quit)なのです。

「やめる(quit)」とは、時間の流れの中にある孤立した一点における静止した出来事であって、
「やめる(stop)」は孤立した点が連続的に経過するところで起こる動的なプロセスであると説明しています。

この定義を使えば、タバコをもみ消すたびに、私たちはタバコをやめ(quit)ているのです。

パンガー氏は、(quit)と(stop)の関係を「家を買う」ことと「家を所有する」ことに例えています。

契約書にハンコを押せば、家を買ったと言えるのです。
これは静止した出来事です。

しかし、家を所有すると言うことは、世話をしなければなりません。
修理をしたりメンテナンスが必要なのです。
つまり連続したプロセスを経なければならないからです。

禁煙を動的なプロセス(stop smoking)としてみると、
タバコを吸いたいという欲求が引き起こす不快感の代償に、
私たちは、禁煙から限りないメリットを得られることが本当に良くわかるようになります。

また逆に、たばこをやめ(quit)て問題が解決したと考え始めた瞬間に、
プロセスが終わって、再び喫煙に戻ってしまう可能性が、増えてくるのです。

こうして改めて、
「タバコをやめる」ということを考えると、
禁煙とは意外にも大事業なんだと感じざるを得ません。

油断大敵です。

しかし、必ず誰でも成し遂げることができる事業でもあるのです。


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/26 18:04 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙と深呼吸

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


本日3月25日の読売新聞のニュースによると

日本たばこ産業(JT)は25日、
30日から4月10日までたばこ全製品の出荷を一時的に停止すると発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000643-yom-bus_all

これで、またタバコの買占め?が起こるのでしょうか?

これを機にタバコをやめられたら、それに越したことは無いのですが、
こういう時には、執着心が表に出てきて中々やめられないかもしれませんね!

今、禁煙中の方は、こういう状態に心を惑わされない自由を
心から満喫してください。

今日は、ブログの記事について読者の方から質問を頂いていたので、
そのテーマで改めて書いていきます。

題して「禁煙と深呼吸」


禁煙して17日目の方から、お便りを頂きました。

そこには、

深呼吸すると
吸いたいと気持ちが、落ちつくことが、わかりました。
と書いてありました。

そうなんです。
この深呼吸に関して、皆さんにもお知らせしておきたかったんです。


少し、おさらいをすると

何故タバコを吸うか?
ほとんどの方が、タバコを吸いたくなるから吸っているとお答えになります。

そして、このタバコを吸いたいと感じる感覚は、
良く意識して捉えてみると、
タバコを吸っている人だけが、感じる不快感(イライラ、ソワソワ)を
避けようとする気持ちのあらわれだと、わかります。

では、何故タバコを吸う人だけがこのような不快感を感じるか?

これは、タバコを吸うことによって体内でアセチルコリンが作られなくなり
いわゆる自律神経失調症と同じような症状(軽いうつ状態)
に陥っているからだとお話しました。

タバコをやめるとアセチルコリンは再び体内で作られるようになるので
今まで感じていた不快感(イライラ、ソワソワ)は、なくなってきます。


何をいいたいか?

実は、深呼吸をすることで自律神経の副交感神経が優位になって
自然にリラックスするのです。

つまり、深呼吸にはアセチルコリンがセロトニンやドーパミンをコントロールして
ゆったりした気分にさせてくれていたのと同じような作用があるんです。

特に私のヨガの先生が指導していただいたように

吸う息の倍くらい時間をかけて、ゆっくりと息を吐いていきます。
このゆっくり息を吐くことが、自律神経に作用して
副交感神経が優位になり、ゆったりした気分になるそうです。

吸って、吐いてを1セットとして
最低5セットは続けてみましょう。
ヨガの呼吸法の場合は、鼻から入れて鼻から出す腹式呼吸です。

当然ですが、タバコを吸わない方にも非常に効果的です。

是非お試し下さい。


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/25 18:00 ] 禁煙 | TB(1) | CM(0)

タバコ、放射線量、発がんリスク

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


22日の記事になりますが、

骨髄移植の権威で、チェルノブイリ原発事故や東海村臨界事故で
被ばく者治療に携わった米国のロバート・ゲール医師が来日し、
都内で22日、報道各社の取材に応じたことを伝えています。

このニュースの中で

ゲール医師は、
今回の福島原発から漏れ出た放射線量は
チェルノブイリの数千分の一ではないか?
現状について、はるかに喫煙の方が発がんリスクが高い!
と語っています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000135-jij-soci

この様に放射線量の害についての比較が
タバコの発がんリスクというのも
アメリカ人がタバコについての客観的な認識が
日本よりも相当に進んでいると感じました。


この比較をみて、
一時期、日本中で国を挙げて問題になり、
国が早急に手を打ったアスベストの問題がありました。

ところが

非喫煙者が喫煙者と共に一日一時間を同室で過ごすことは、
アスベストを含有する建物で二十年間を過ごすよりも、
肺がんを発症する確立が100倍高い!

WHOの出版したタバコ対策ハンドブック「タバコ規制のための国家能力構築」
には、上記のように書かれています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html

タバコに対する対応は、
日本においては、まだまだ国を挙げての対策とまでは行っていないのが現状です。


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com

[ 2011/03/24 18:25 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

食の安全

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


茨城、福島のほうれん草、パセリ、ブロッコリー、牛乳

そして、ついに東京の水道水が基準以上の放射線になっていて
一歳未満の乳児が水道水を摂取すると影響があるので、
摂取を控えるようにとの発表がありました。

しかし、そのためには市販の水を購入しなければなりません。

直ぐにペットボトルの水は、お店からなくなりました。

ところが、気になったので調べたところ

普通のミネラルウォーターはダメ。
赤ちゃんのミルクは水道水で作ったときにちょうどよくなるように
ミネラル分を調整して作られていますがミネラルウォーターを使うと、
高ミネラルになってしまい、赤ちゃんに負担をかけます。

赤ちゃんのミルク用にOKと書かれているミネラルウォーターや、
赤ちゃんのミルク専用のミネラルウォーターならOK。


このことももう少し、ニュース等でも説明すべきではないでしょうか?



今回の福島原発の事故のことを考えると
放射線の拡散は、少し時間をかけないと収束しないような気がします。

もう少し、政府もマスコミも専門家と称する方々も
中長期的な見方をしながら、指導や解説をしてもらいたいと
痛切に感じています。


当然、食の安全、水の安全は大切です。


そして、タバコも口から摂取していることを忘れてはいけませんね!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/03/23 21:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

再喫煙を防止するために!

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


大震災関連のニュースを見ていて思ったことです。

福島原発の復旧工事、大震災の復旧作業、また病院や施設で
患者さんや入所していらっしゃる方々を介護していらっしゃる皆さん、
お一人お一人がご自身が今できることを精一杯やりぬいていらっしゃる姿をみて
感動を覚えます。
本当に凄いと思います。

この様なお姿を拝見して、自分が今何ができるかをあらためて感じています。

身近なところから、一歩ずつ心を強く持って、実行したいものです。



今日は、以前の記事「禁煙の不安に対する対処法」その2の補足です。


「せっかくタバコをやめても、また吸ってしまったらどうしよう?」


私たちは、不安や恐怖を感じると無意識にそれをコントロールしようとします。

その感情を抑えつけたり、まるで無いものとして無視したりするんです。

そうすることで逆に心の奥に不安を溜め込むことになってしまうのです。


そうなんです。

これが、せっかく禁煙に成功しても
半年後、一年後に再喫煙してしまう大きな原因なんです。

良く言われるのは、たまたまお酒の席で何となく吸ってしまった!
たまたま、仕事が忙しくストレスがたまって、何となくタバコを吸ってしまった!
たまたま、人からすすめられて吸ってしまった!

等々また吸い始めた理由をお聞きするときりがありません。

共通しているのは皆さん「たまたま」吸ってしまったと言われます。
つまり偶然吸ってしまったと思っています。

しかし、これは偶然ではありません。

必然なんです。

「また、~の時にタバコを吸ったらどうしよう?」

この不安を何度も思い起こしているんです。

そして、この不安を感じたときに

無意識で、その不安な感情を抑えたり、無視したりしています。

だから、結果として心の奥に溜め込んでしまうことになります。

心の奥に溜め込まれた不安は、
消えることなくいつかそれが実現するよう待つことになります。


心の奥底に溜め込まないためには?

不安をコントロールしたい気持ちをその度に
手放して、解放してやるのです。

不安を認めて受け入れることで、私たちの中を流れて消えて行きます。

是非、禁煙実行後は少しの間、意識して取り組むことをお勧めします。


続きは、次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/22 20:07 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコを吸いたい気持ちの具体的対処法

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日あたりからやっとスーパーマーケットも普段どおりの品揃えに
戻ってきつつあるようです。

幸いにも、久し振りに食パンを手に入れることができました。

食パンを買い占めても、冷凍するくらいしか方法はないのでは?

しかし、結構かさばるものだから、買い占めた方も今日あたりから
あきらめて普段どおりの買い物に落ち着いてきたんでしょうか?


今日は、禁煙の不安に対する対処法 その2の続きです。

「不安な気持ちをコントロールしたい」この欲求を手放す手順の
説明をしましたが、この方法を使うことで、

昨年12月に掲載した「タバコを吸いたい気持ちを抑える」という章
及び「禁煙に強い意志は必要?」の章の内容にも

同じように具体的に対処できるのです。

以前ご説明したとおり、タバコをやめようと決意すると
ほとんどの方が、無意識に「タバコを吸いたい気持ち」を
抑えつけようとします。
つまりコントロールしようとするんです。

そのために、「タバコを吸いたい」私たちの一部が抵抗して
余計に苦しい思いを作り出しているのです。

「またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」という気持ちを
コントロールしようとして抑えつけようとするのと同じことが
起こっているんです。


それでは、どうするか?

もちろん、以前ご説明したとおり、「タバコを吸いたい気持ち」は
単にタバコが作り出した不快感を取り除きたいという気持ちの
あらわれなのですが、この感覚が沸き起こってきた時に、
この感覚「タバコを吸いたい気持ち」を抑えつけたい、
つまりコントロールしたいという欲求をひとまず手放してみます。

「今、何を感じている?」

     ↓

「タバコを吸いたい!」

     ↓

「このタバコが作ったイライラ、ソワソワという不快感を認めることはできる?」

     ↓

「このタバコの不快感(吸いたい気持ち)をコントロールしたい気持ちを認めることはできる?」

     ↓

「コントロールしたい気持ちを、手放すことはできる?」

     ↓

「手放す?」

     ↓

「いつ?」

     ↓

「今」

こうしてコントロールしたい気持ちを握り締めた手を、
ぱっと開いて解放して、
今持っているコントロールしたい欲求を
手放します。

すると、手を開いてコントロールしたい気持ちを解放することで、
タバコが作った不快感を自然に受け入れることができるようになります。
タバコが作った不快感は何度もお話している通り、
非常に微弱で微妙な感覚なのです。

だから、ただその感覚を認めて受け入れてしまうと
あまりにも微弱な感覚なので、ほとんど気付かないで、
タバコをやめてしまう方も多くいらっしいます。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/03/21 18:23 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに含まれるという放射性物質

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日のニュースから「タバコに含まれるという放射性物質」について
考えてみました。

今回の福島第一原子力発電所の事故で
放射性物質がミルクやほうれん草に影響を与えているという報道を見ました。

これを見て、タバコに含まれている放射性物質のことを思い出したんです。

タバコには、ポロニウムという放射線物質が含まれていて
「タバコを一日に一箱半吸うと一年間でレントゲン300回分被曝します」
という記事が2006年12月に掲載されています。

ニューヨークタイムズの記事(Puffing on Polonium)
http://select.nytimes.com/gst/abstract.html?res=F10A13FD355A0C728CDDAB0994DE404482

全文は
http://www.commondreams.org/views06/1201-26.htm

著者はスタンフォード大学のRobert N. Proctor教授
http://www.stanford.edu/dept/HPST/proctor.html

ポロニウムは、ロシアの元KGBエイジェントであったリトビネンコ氏が
暗殺された時に使われて有名になった放射性物質です。

ウラニウムは土壌に自然に存在していて、
それが選択的にタバコの木に吸収されるようです。
そこで崩壊して放射性ポロニウムとなる。
高濃度のリン酸を含む肥料は、
ウラニウムがリン酸と結びつくことからさらに事態を悪化させる。

このように微量の放射性物質は、通常の土壌に含まれているので
普通の野菜にも微量は含まれるようですが、
問題なのは、タバコの栽培に残留農薬規制が無いことのようです。

つまりタバコ栽培には、大量の農薬を使えるということです。

農薬に使われるリン酸が非常に影響を与えているわけですが、
このリン酸を多量に使ってもタバコは出荷できるところに問題があるようです。

これは、ポロニウムに限らず他のタバコに含まれている毒性物質についても
農薬の大量投与が同じように影響を与えているといわれています。

野菜は、直接口から胃を経由して体内に取り込まれるので神経質になっていますが、
タバコの煙も肺を通じて、直接体内に取り込まれていることを
私たちは、ついつい忘れがちです。

ただポロニウムという放射性物質に限らず
ヒ素、シアン化合物、ニコチン等の毒性の強い物質や
ダイオキシンを筆頭に強い発がん物質等々
以前からこの様な身体に害になる物質がタバコに含まれているということは
誰でも何かに機会に聞いたことはあると思います。

残念なことに、この様な情報が禁煙のきっかけにならないのは
一日に吸っているタバコのほとんどを喫煙者は無意識で吸っているからなんです。

何故、良いとも思ってもいないタバコを何本も吸っているんだろう?

このように意識して、自分の行動を捉えることが
まず禁煙の第一歩なると確信しています。


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[ 2011/03/20 19:56 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

今を意識する!

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


家のティッシュペーパーがなくなっていたので、
いつものドラッグストアーに寄ったところ、
何と、ティッシュペーパーどころかトイレットペーパーも
跡形も無くなくなっていたのです。

花粉症の私にとって、ティッシュペーパーは必需品です。

うわさには聞いていましたが、目の当たりにすると
不思議な気持ちになりました。


仕方なくいつものスーパーマーケットに行くと
やはりどちらも無いのです。

常識的に考えてみると、いくら大震災とはいっても
都心のティッシュペーパーやトイレットペーパーに影響があるとは思えないのに
この状態です。

まあ、無ければ無いでポケットティッシュも結構有ったし、
それも無くなればトイレットペーパーを代用すればいいかな?

そんな風に考えながら、他の買い物をしていた矢先、
バックヤードからダンボールに入ったトイレットペーパーとティッシュペーパーを
運び込んできてくれました。

事なきを得て、ホッと一息ついて、今日は何か良い事がありそうな気に成りました。

また不思議なことに、パンも直ぐに売り切れていたのでです。
これも冷静に考えれば、都心のパンが大震災の関係で供給が絶たれるとは思えないのに
この有様です。


日本は、略奪などの犯罪行為が表立ってないのは世界に自慢できるところですが、
少し冷静に意識して考えればわかりそうなことが、
この様な非常事態には中々冷静に考えられなくなるのが、私たち人間でしょう!


これこそ、「今の自分を意識する!」という禁煙に臨む時の
鉄則と全く同じことだと改めて気付かされました。


今、自分には何ができるだろう?

もう一度、自分自身に問いかけました!


続きは、次回に!


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[ 2011/03/19 19:29 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙の不安に対する対処法 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


私が、時々聴いているクラッシック専門のインターネットラジオ「OTTAVA con-brio」で
プレゼンターの方が紹介していました。

以前、レナード・バーンスタインがウィーンフィルハーモーニー管弦楽団の
リハーサルをしている時、指揮をしながら

「心をフォルテに!」と指示していたそうです。

気持ちを強く持てば、それが楽器にも伝わるということでしょう。

今回の大震災に見舞われて、毎日を厳しい状況でお過ごしの方も多くいらっしゃいます。

また、日本中が原発事故や計画停電等々で、ついつい気持ちが下がってしまいがちな
今だからこそ、

「心をフォルテに!」

この言葉で、日本中が団結して前に進んでいけたら良いな!

そんな風に感じました。


今日も「禁煙の不安に対する対処法」を続けます。


「せっかくタバコをやめても、また吸ってしまったらどうしよう?」


私たちは、不安や恐怖を感じると無意識にそれをコントロールしようとします。

その感情を抑えつけたり、まるで無いものとして無視したりするんです。

そうすることで逆に心の奥に不安を溜め込むことになってしまうのです。

不安という感情は、他の感情と同じく一時的に私たちが選んで感じているだけで、
私たち自身ではありません。
その感情を認めて、受け入れて、向き合うことで直ぐに消えていくものです。

抑制するから、潜在意識に残ってしまうのです。

昨日ご紹介した「不安な気持ちをコントロールしたい」気持ちを手放す手順で
瞬間的な不安という感情を受け入れ、スルーすることができるんです。

不安な気持ちが無くなるまで、何回か繰り返しましょう。


そして、以前このブログの最初の頃にお話した

「タバコを吸いたい気持ちを抑える」という章の内容にも

同じように具体的に対処できるのです。


続きは、次回に!


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[ 2011/03/18 18:52 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙の不安に対する対処法

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


現在も、震災の現場では避難所で耐えていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
また、福島原発では、懸命の作業が続いています。


私も今できることを具体的にやっていこうと意識しています。

義援金
電気の暖房器具を使わない等、節電に対する協力
必要以上のものを買いだめしない。
等々です。

「今」この難局に対して、具体的にできることを意識することで
行動は相当違ってくると思います。


これは、禁煙にまつわる不安に対しても同じことだと思います。

大事なことは、「今」感じている感情を意識することなんです。

具体的な方法を解説します。

自分自身に次のように質問します。


「今、何を感じている?」

     ↓

(例えば)「またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」

     ↓

「この不安の感情を認めることはできる?」

     ↓

「この不安の感情をコントロールしたい気持ちを認めることはできる?」

     ↓

「コントロールしたい気持ちを、手放すことはできる?」

     ↓

「手放す?」

     ↓

「いつ?」

     ↓

「今」


この様に自分に質問しながら、「はい」または「いいえ」と単純に答えていきます。

そして、最後に「今」と答えて握り締めた手を開いて今の感情を解放していきます。

私たちは、不安や恐怖を感じると無意識にそれをコントロールしようとします。

コントロールというと、その感情を抑えつけたり、まるで無いものとして無視したりするんです。

イメージとしては、手を硬く握り締めてその感情を閉じ込めようとしている感じです。

そして、「手放す」とは、その硬く握り締めている手をいったん開いて解放してやる!

こんなイメージです。


長くなるので、続きは次回に


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[ 2011/03/17 18:26 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その11

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日東北地方は、寒さが増して雪が降っているようです。
厳しい条件の中ですが、被災地で耐えていらっしゃる皆様
お身体ご自愛下さい。


禁煙にまつわる不安 その11

昨日の続きです。

以前もこのブログでお話しましたが、
ある問題を変えたいと思う気持ちにこだわって
ずっとそこに焦点を当てていると
逆に問題を意識する気持ちを持ち続けることになります。

私たちは、良くも悪くも、焦点を当てたものを手にするのです。

では、どうするか?

意外に簡単なんです。

何かを変えたいと思う気持ちをいったん、手放すのです。

すると、心の中で持ち続けていた望まないイメージが一度消えます。

その結果、私たちは勇気を持って、
必要な変化を起こす為の一歩を踏み出すことができるのです。

なぜなら、私たちは100%例外なく無限の可能性を持った
存在だからです。

みんなダイヤモンドの原石を内側に持っているのです。

例外なく潜在能力を秘めた存在なのです。

自分で作り上げた自分を制限する気持ちを持ち続けるから
せっかく持っている潜在能力を眠らせたままにしているだけなんです。


まず、ここで行っている「手放す」というやり方について基本的な説明を
しておきます。

手放すと聞くと、永遠に捨て去るというイメージを持ってしまいがちですが、
その必要はないんです。

最初は、ほんの瞬間でもいいから一度握り締めていた手を開いてみるんです。

ずっと握り締めているから、他に何も受け取ることが出来ないだけなんです。

瞬間でも手を開いて解放してやることで、初めて他のものを手にして
容認することができるんです!


次回から、具体的な手法を説明します。


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[ 2011/03/16 19:25 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その10

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


この度の大震災に被災し、各地でご苦労されていらっしゃる方々に、
言葉が軽いようですが、頑張ってくださいとお伝えしたいと思います。

私自身、今何ができるかを考えて、実際に行動していきたいと考えています。


今日は、「禁煙にまつわる不安」その10です。


禁煙セミナーを開催するようになって、
このブログでも何度もお伝えしたと思いますが、

旨く禁煙できない最も大きな原因は、
禁煙しようと思った時に、必ずと言っていいほど感じる
「不安」だと言ってもいいと思います。

心の底からタバコをやめたいと思っているのに
中々禁煙に踏み出せない方

心の底からタバコをやめたいと思っているのに
禁煙に成功しない方。

せっかくタバコをやめたのにまた吸い始めてしまった方!

この大きな原因が、様々な禁煙にまつわる不安なんです。

この不安にどのように対処するかで
成功するかどうか決まるといってもいいでしょう。

その為に、禁煙セミナーを実施しながらも
様々な心理的な手法を研究し、実際に試してきました。

その中で、非常に単純でありながら効果的であったのが、
セドナメソッドといわれている手法でした。

その一例を今日はご紹介したいと思います。

今回のような大震災に見舞われたときに、
私たちは、先行きのわからない不安を抱えて立ち尽くしてしまいます。

そんな時、私はラインホルト・ニーバーが唱えた「冷静さへの祈り」
を思い出します。

「神よ、変えることのできないものを受け入れる冷静さと、

 変えられるものを変える勇気と

 そのふたつを識別する知恵を、私にお与え下さい。」

この有名な祈りを、皆さんも一度はお聞きになったこともあると思います。


では、どうすればこの二つを識別することができるのか?
ただ祈るだけでわかるのでしょうか?

この答えをセドナメソッドが、提供していたのです。

その答えは、非常に簡単です。

「変えたいと思う感情」を解放して、一時だけ手放してみることです。

この感情を手放す手法を実際に試すことで、
私たちが感じる自分の行き詰った状態から解放され、自由になることができるんです。


この続きは、次回に!


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[ 2011/03/15 17:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その9

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


この度の大震災の被害にあった方、
またこのブログの読者のご家族やご友人で被害にお会いになった方も
いらっしゃると思います。

心からお見舞い申し上げます。


まだまだ、ご心配が尽きないと思いますが、
現在、実際に禁煙を実行中で、この禁煙ブログを参考にしていらっしゃる!
という方も多いようですので、今日から禁煙ブログを再開させて頂きます。


禁煙にまつわる不安 その8 にて


不安という感情と向き合うことを避けると
感情が自分の中を流れて通り過ぎることを妨げてしまうんです。

どんな感情も溜め込んでしまうと、いつかは爆発してしまいます。


では、どうすれば子供の頃に持っていた能力を呼び覚ますことができるのでしょうか?

というところまでお話をしていました。


しつこいようですが、もう一度繰り返します。

不安という感情は、私たち自身ではありません。

自分が選んで取り出したものに過ぎません。

だから、いつでも解放して、手放すことができるんです。


まず、今この瞬間に感じている感情を全て感じてみます。

ほとんどの方が、今この瞬間に実際にどう感じているかに気付くことなく、
過去の出来事について思い出して

「あの時に、こうしていればなぁー!」

という物語の中や

未来の

「もし、こんなことになったらどうしよう?」

という物語に囚われて、

過去や未来の幻想の中をさまよい続けていることがほとんどです。

そして、そのように考えているのは今の自分だと気づくことが大切なんです。

なぜなら、

実際に何かできるのは、「今」の自分だけだからです!


この続きは、次回に!


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[ 2011/03/14 17:15 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

地震のお見舞い

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


この度の地震で被害にお会いになった方、
またご家族の方で被災された方もいらっしゃると思います。

心からお見舞い申し上げます。

禁煙ブログ「禁煙に失敗する人の法則」を楽しみにお待ちの方も多いと思いますが、
来週月曜日14日から再開する予定です。

いま少しお待ち下さい。


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[ 2011/03/12 18:05 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

資生堂の全面禁煙のニュースに寄せて

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日のニュースで、

資生堂が4月1日から本社、工場、国内の全事業所を、
原則として全面禁煙にすることを明らかにしたと伝えています。

また、オリックスも4月1日から就業時間中の全面禁煙を実施する予定とのこと。

今後“企業ぐるみ”で徹底的に禁煙に取り組む流れが強まりそうだとも伝えています。

中々進んでこなかった企業での全面禁煙ですが、
やっとここに来て加速されてきつつありますね!


私が主催している禁煙セミナーでの質問です。


「あなたは、一時間おきにお酒を飲むために休憩をとることがありますか?」

当たり前ですが、お酒休憩をとることがあると答える方は、まず、いません!

なぜなら、就業時間中にお酒を飲むことはほとんどの企業で禁止されているからです。

禁止されえていないとしても、

「別に就業時間中にお酒を飲む必要がないから」

と答える方が一般的です。

真夏の暑い最中、「こんな日はビールを飲みたいねー!」

と話をすることはあっても、仕事の合間にビールを飲むことはありませんね。

「それじゃー、今日仕事が終わってから一杯行きますか?」

という約束をして仕事が終わるまで、飲まずにいられるのです。

普通の人は、仕事中は飲まずに済ませることができるんです。

何故か?

瞬間敵にビールを思い出して飲みたいなーと思うことはあっても
ずっと飲みたい!飲みたい!飲みたい!とは感じないからです。

つまり、普通の状態では、お酒を飲みたい欲求をコントロールできるからです。

ところが、タバコはどうかというと

吸いたい気持ちをコントロールできないのです。

こうなって初めて、タバコを吸うのは習慣でも癖でもないとわかってきます。

そして、単純に「タバコを吸いたい」という欲求があるから吸っているわけでもないと
わかってきます。
(このあたりのメカニズムについては、以前ブログで詳細に書いています)

今までの長いタバコの歴史から、喫煙も一つの文化と考えられてきました。
しかし、タバコの実態がどんどん明らかになるにつれて、文化という捉え方自体
変わってきましたね。


次回は、タバコにまつわる不安を続けます!



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[ 2011/03/10 18:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その8

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も「禁煙にまつわる不安」を続けます。

今日は、その8です。


本来、怒りにしても悲しみにしても感情は、長続きしないものなんです。
自分が単にその時点で、選んで感じてるものにすぎません。
感情は、私たち自身ではないからです。

つまり、どんな不安の感情も直ぐに手放すことができるんです。


前回この様なお話をしました。

手放すこと。
つまり解放することは、私たちが持って生まれた自然な能力です。
子供は誰でも簡単に、自分の感情を解放しているんです。

ところが、私たちが成長するにつれて、周りの大人たちから
感情を直ぐに手放さないように教え込まれます。

その結果、せっかく持っている素晴らしい能力を使わなくなり、
ついには忘れてしまっています。

だから、多くの人が、いつ感情を手放すのが適切か?
いつまで持ち続けるのが適切なのかが、わからないという状態に陥っています。

そして、大抵の人が適切でない時でも、必要でない感情を持ち続けてしまうんです。


「タバコをやめても、またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」

この不安が沸き起こった時に、
この感情を自分で認める、つまり十分に感じ取って、
必要に応じて手放す代わりに、
押さえ込んで何とかしようとすると、感情は消えないまま残ってしまいます。

不安という感情と向き合うことを避けると
感情が自分の中を流れて通り過ぎることを妨げてしまうんです。

どんな感情も溜め込んでしまうと、いつかは爆発してしまいます。


では、どうすれば子供の頃に持っていた能力を呼び覚ますことができるのでしょうか?



この続きは、次回に!



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[ 2011/03/09 17:52 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その7

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昨年のタバコの値上げをきっかけにして
禁煙を志した方、
吸うタバコの本数を減らして節約している方、
はたまた、当分タバコを買わなくてもいいように買いだめされた方。

様々だったようですが、ここに来て徐々にタバコの売上げが
元に戻ってきているようです。

禁煙は、よく言われるように

「思い立ったら吉日!」

何かのきっかけで、チャレンジすることが大切だと思います。


さて、今日は「禁煙にまつわる不安」の続き、その7です。



私たちが望みどおりの人生を生きることをさまたげているのは何か?

これこそ自分で自分の可能性を制限する感情だ!

というお話をしました。

つまり

「せっかくタバコをやめても、また吸ってしまったらどうしよう?」
禁煙を志す人のほとんどが抱くこの不安は、あくまでも単なる感情なんです。

何度もこの感情(不安)を感じていると、
自ら制限の壁を作り上げて、その壁をどんどん高くして仕舞いがちです。

しかし、感情は私たち自身では、ないんです!

その時に自分が単に感じていることであって、
その時に自分が、単に選択したものに過ぎないのです。

例えば、

子供同士が何人かグループになって遊んでいます。
何人も集まれば、必ずおもちゃの取り合いになってけんかになります。
おもちゃを取られた子供は、怒ってまたは悲しんで泣き出します。
しかし、ふと見ると、直ぐにまた仲間と一緒になって笑いながら遊び始めています。

こんな光景は、良く目にすることができるでしょう。

そうなんです。

子供は、感情を長く引きずることはないんです。
それが、段々と成長していくにしたがって周りの大人が
感情を直ぐに手放すことを妨げるから、感情を持ち続ける癖がついてしまっているだけです。

本来、怒りにしても悲しみにしても感情は、長続きしないものなんです。
自分が単にその時点で、選んで感じてるものにすぎません。
私たち自身ではないからです。


つまり、どんな不安の感情も直ぐに手放すことができるんです。




この続きは、次回に!



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[ 2011/03/08 17:53 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その6

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日は、まさになごりの雪。
しかし、午前中少し積もった雪も、今みると、もう既になくなっていました。

私は、以前から花粉症なのですが、先週から症状が出始めたかと思っていたら、
珍しく併せて風邪も引いてしまったらしく、少し喉にきています。
周りでも結構風邪引きの方が多いようです。

皆様も体調管理にはくれぐれもご用心下さい。


さて、今日は「禁煙にまつわる不安」の続き、その6です。


「せっかくタバコをやめても、また吸ってしまったらどうしよう?」
この不安は、禁煙を志す人のほとんどが抱く不安です。

そして、人それぞれ自分の弱い部分、苦手な部分のことを思い返して
様々な形を変えて、私たちの前に不安という形で現れます。


せっかくタバコをやめても、お酒の席で吸ったらどうしよう?

せっかくタバコをやめても、仕事が忙しくなった時のストレスで吸ったらどうしよう?

以前、夫婦喧嘩のときにやめていたタバコを吸ってしまった!
同じような状況でまた吸ってしまうのではないか?

特に、以前やめていた方が、再びタバコを吸い始めたきっかけとなっている状況に対して
非常に不安を感じています。

以前、「禁煙に対する目標声明文」を作るところでもお話しましたが、
「絶対にタバコを吸わない!」等の否定文は、逆にタバコを吸うことを喚起するため
余計にタバコを吸うことに焦点を当ててしまう結果になるとご説明しました。

同じように、

「また、お酒の席でついついタバコを吸ってしまったらどうしよう?」

「毎年期末の非常に忙しい時に感じている強いストレスを感じたときに、また吸ったらどうしよう?」

このように不安を感じたとき、私たちはその状況をまずイメージします。

そうです。

吸ってしまうイメージをその度に頭に思い描くのです。

私たちは、良くも悪くも焦点を当てたものを手に入れるといわれています。

望まないものでも、繰り返しイメージするから、それが現実のものになるんです。

この様に人それぞれに、自分が弱いと思われる状況で、タバコを必要としていると感じています。

別に人から、そう言われている訳ではないんです。

往々にして私たちは、自分自身で超えられないと思われる制限を作ってしまいがちです。


これは、何も禁煙に限ったことではありません。

私たちが望みどおりの人生を生きることをさまたげているのは何でしょう?

これこそ、

自分で自分の可能性を制限する感情なんです!



この続きは、次回に!



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[ 2011/03/07 17:25 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回皆さんと一緒に造っていった「禁煙についての目標声明文」

如何だったでしょうか?

このような目標声明文を身近なところに貼りつけたり、
いつも手元に持っておいて確認することで、
禁煙に対するイメージが明確になると思います。

いわゆるヴィジュアライゼーション(visualization)視覚化が
容易にできるようになるでしょう。

是非、お試し下さい。


さて、今日からもう一度「禁煙にまつわる不安」に戻ります。


禁煙にまつわる不安の中でも、特に問題なのが、

「また吸ってしまったらどうしよう?」

という不安です。

実はこの不安が、せっかくタバコをやめていたのに、
また吸い始めてしまう大方の理由だとは
誰も気付いていないのです。

どんな方法で、タバコをやめてもこの不安に対処しておかないから、
再喫煙してしまうのです。
禁煙の成功率が上がらないのは、実はこのせいだと言っても
過言ではありません。

せっかく、タバコをやめて半年、一年経ったのにまた吸ってしまった。
この場合、ほとんどの方がたまたま、つまり偶然吸ってしまったと思っています。

ところが、実はこれこそ必然的な行動だったのです。


「せっかくタバコをやめても、また吸ってしまったらどうしよう?」
この不安は、禁煙を志す人のほとんどが抱く不安です。

そして、人それぞれ自分の弱い部分、苦手な部分のことを思い返して
様々な形を変えて、私たちの前に不安という形で現れます。


このお話は、少し長くなるので、次回に続けます。




次回までお待ち下さい。



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[ 2011/03/06 20:24 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙についての目標声明文 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も「禁煙についての目標声明文」について
お話を続けます。

目標声明文の中に否定的な表現を入れてしまうと
失敗を助長してしまうことになりがちだというお話をしました。

では、どのような表現をすれば良いんでしょう?

まず、前回もお話した通り

「~をしない!」等の否定的な表現を使わないこと!
つまり、肯定形の表現を使いましょう。

そして、

現在形で書くことも大切です。
私たちはタバコをやめようと思っても、ついつい先送りしてしまいがちです。
その為にも、既に今この時点で達成しているかのように表現することが大事です。

また、

声明文に「私は」と、自分を含めることも大切です。
現在タバコを吸っている方は、何となくある日タバコを吸いたくなくなる夢を見がちです。
しかし、いくら待ってもその日が来ることはないのです。
行動の主体をハッキリしましょう。

もう一つ大事なことは、

「~したい」とか「~が欲しい!」という表現は避けましょう!

例えば、皆さんに「健康になりたい!」状態と「健康である!」状態とどちらを望みますか?
この様にお聞きすると、当然「健康である!」状態に決まっていますよ!
といわれます。
なぜなら、「健康になりたい!」状態は、まだ健康を手に入れていない状態だからです。

最後に、

目標声明分は、簡潔に書くことが大切です。


この様な条件の下で例文を作りました。

私は、ノンスモーカー(非喫煙者)になり、自由と健康を存分に楽しむ!

こんな感じで、皆さんのオリジナルの禁煙目標声明文を作って
是非、寝室のベッドの壁とか天井に張ってみては如何でしょう?
毎朝、毎晩自然に目に入るようにすると知らず知らずのうちに、
潜在意識にインプットされてくると思います。

意識して「タバコが作った不快感」を捉える時にも役に立つと思います。


続きは次回に



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山崎 裕介
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[ 2011/03/05 18:08 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙についての目標声明文

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日は、「禁煙にまつわる不安」をひと休みして
前回の続きである「禁煙についての目標声明文」について
お話していきます。

禁煙に限らず、何かを達成したいと思う時、
明確な目標を設定することが重要だとよく言われます。

そして、その目標を明文化するのも非常に有効だといわれています。

それでは、禁煙に対する目標は?
こう聞かれると、

「タバコをキッパリとやめる!」

または、

「タバコを絶対に吸わない!」

に決まっているでしょう!
当たり前でしょう!

とお叱りの言葉を受けそうです。

ところが、この声明文がちょっと問題なんです。

「タバコをやめる!」 → 「タバコを吸うことをやめる!」
「タバコを吸わない!」→ 「タバコを吸うことをしない!」

どちらも否定形なんです。

否定形の場合、私たちは一度その肯定形の

「タバコを吸っている状態」のことを考えて、またはイメージして
その後で、それを否定します。

例えば、春がもう直ぐそこまで来ています。
そこで、皆さんに質問します。

「満開のサクラを想像しないで下さい!」

と言われたら、皆さんは「満開のサクラ」を想像しなかったでしょうか?

「満開のサクラ」に限らず、この質問をすると必ず、否定する以前の
「満開のサクラ」を頭に思い浮かべるのです。

私たちは、基本的に良くも悪くも「焦点を当てたものを手に入れる!」
といわれています。

自分が本来は、タバコをやめたいと思っているにもかかわらず、
結果的に「タバコを吸う」ことばかりに焦点を当ててしまうことになるんですね!

これでは、目標を明確にすることで、余計に失敗を助長するようなものです。

では、どのような目標声明がいいのでしょう。



長くなるので、続きは次回に



禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/04 20:03 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日は、3月3日のひな祭りです。

しかし、今日は寒くなりましたね。
今晩も冷え込むようですから、油断して風邪など引かないようにお気をつけ下さい。


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けます。


今日は、禁煙にまつわる不安 その4です。

もう一つ私たちが不安や恐怖を感じるのは、
自分が望んでいないことを心に思い浮かべるからです。

私たちは昔失敗したことを思い出して、またやってしまうんじゃないか?
と不安になります。
昔つまり過去は、結果が残っているだけです。
記憶は消えませんが、実際に経験したことを100%覚えているわけではなく、
また、その時の自分が感じた印象として過去の出来事が記憶に刻まれています。
それを思い出して、今もう一度自分で脚本を書いて過去の記憶を再現します。
つまり過去の幻想を「今」見ているといってもいいでしょう。

同じように将来、こんなことになったらどうしよう?
と不安になります。
当然将来何が起こるかはわかりませんから、その脚本を今書いて、
将来を思い浮かべます。
つまり将来の幻想を「今」見ているのです。

このように私たちは、今の現実から離れて、
過去や未来の幻想の中を、さまよい歩いていることが良くあります。

そして過去や未来の幻想の中をさまよっているのは、「今」なんです。

このことに気付けば、今、幻想を見ていても何の助けにもならないとわかります。

では、今、何をすべきなんでしょう?

実際に以前の私の禁煙セミナーでも、アファーメーションを使ったこともありました。

例えば、

「I can do it! I can do it!」

しかし、実際にはこのような外からの働きかけは、あまり効果が見られませんでした。
このことについては、別の機会に詳しくお話をしたいと思っています。

むしろ、目標を明確にして、それを明文化するという古くからある方法が
以外に効果があるのです。

その目標を明文化したものを、寝室の壁や天井に貼り付けておきます。

自分の声明文が、毎日寝る前や起きて直ぐに目に付くところにあれば、
知らず知らずのうちに、その目標が潜在意識に入り込んでいるという具合です。

具体的な目標の声明文の作り方は、
少し長くなるので、次回にゆずります。


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/03/03 17:42 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けます。

今日は、禁煙にまつわる不安 その3です。


前回、禁煙の不安を和らげるためには、
まず一塊の不安を分解して一つ一つの要素に分けて捉えること!

そして、未知の部分を無くすこと!
つまり、知ることが大切だというお話をしました。

知らないから、タバコを吸わずにいると辛い禁断症状に苦しむのではないか?
と不安になります。

どうなるかわからないから、不安になる。
不安になるから、「タバコを吸いたい気持ち」を何とか抑え込もうとします。

ところが、「タバコを吸いたい気持ち」を抑え込もうとすればするほど、
苦しくなってくるのです。

この「タバコを吸いたい気持ち」が、単にタバコが作った不快感を避けようとする
気持ちのあらわれだと、わかっていても無意識に、そして条件反射的に
抑え込もうとするのです。

通常の欲求、例えば「何かを買いたい」とか「何かを食べたい」という欲求であれば
ちょっと我慢すれば、治まります。

ところが、タバコの作った不快感は、頭が痛いとか歯が痛いという苦痛と同じで
感情ではないために抑えても消えないんです。
逆に消えないものを抑え込もうとするから、どんどん大きく感じてくるのです。

では何故、私の禁煙セミナーを受講したり、本を読んだだけで
何も使わずに簡単にタバコをやめるのか?

タバコが作った不快感を意識して認めて、
そして、受け入れる。
タバコが作った不快感は、生理的に肉体的には何もなく、
タバコを吸わずに夜の間も、寝続けることができるほど、
非常に微妙な感覚なので、これがわかっていると簡単に受け入れることができるのです。

受け入れてしまうと、抵抗はなくなるので苦しい思いはしないんです。

これこそが、知って行動する!
ことだと思います。



続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/03/02 18:36 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙にまつわる不安 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


3月1日、今日はショパンの誕生日といわれています。
昨年はショパン生誕200年ということで様々な催しがありましたね。

東京地方は、夕方からあいにくの雨模様。

ショパン、雨とくれば・・・・


私の場合は、小林麻美さんの歌った「雨音はショパンの調べ」を思い出します。
あのハスキーボイス、良かったですね!


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けます。

前回、禁煙にまつわる不安の中で、
禁煙する前の、禁煙途中の、そして禁煙に失敗した後の不安や恐怖
これらを一度に、しかも一塊に感じてしまうから
禁煙に踏み切れなかったり、途中で挫折してしまう!

こんなお話をしました。

そうなんです。
往々にして私たちは、一つ不安を感じると
連鎖反応を起こして次々に不安を呼び起こしてしまいがちです。

一塊の大きな不安として捉えるから、怖くて前に進めなくなんです。
まずは一つ一つ要素に分けて捉えると、その不安も小さなものに感じると思います。

まず、何故私たちは不安を感じるのでしょう?

未知の物に対する不安。
そうです。
私たちは、知らないことに対してまず不安を覚えます。

例えば、死ぬことが怖いのは、死んだ先のことは誰も経験したことがないからです。
臨死体験をつづった本はありますが、本当に一度死んでから生き返った人がいないからですね。

ところが、禁煙に関しては、道具や薬など何も使わずに
いとも簡単にやめた方が、本当に沢山いらっしゃるのです。
皆さんの周りにも、必ず一人や二人はいらっしゃるでしょう。

その事実を受け入れることだけでも、楽な気持ちになると思います。

手前味噌になりますが、私の著書
「あなたも30分でタバコをやめられる!」フォレスト出版は
不安に対する気持ちの整理を簡潔にまとめているので、
機会があれば是非ご一読下さい!

もちろん「禁煙セラピー」等の他の本を読むことでも、
このブログをお読みいただくことでも、
禁煙に対する知識を得ることで、相当の不安は解消できると思います。

まずは、一塊の不安を分解して未知の部分を無くすこと
つまり、知ることが大切だと思います。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/03/01 19:21 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)


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