禁煙成功率95.3% 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

《禁煙にはやり方があります。》 成功者755人以上の実績に裏付けられ、95,3%の禁煙成功率。 「わずか2時間程で確実にタバコをやめる方法」を教えています。
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禁煙にまつわる不安

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日は2月28日、2月も今日で終わります。
早いものですね!

東京地方は、昨日のポカポカ陽気が嘘のように
朝起きると今日は冷たい雨。
その雨もアラレからミゾレに変わりましたが、今はどんよりと冬の曇り空といったところです。
昨日と比べると最高気温で、13度も差があるようです。

しかし、この暖かい日と冷たい日を繰り返しながらも、
春はどんどん直ぐそこまで来ているようでうれしい限りです!


前回、禁煙セミナーのお話の中で、「禁煙にまつわる不安」についてお話しました。

禁煙に失敗する人の一番の原因は、
禁煙にまつわる「不安」または「恐怖」と言ってもいいでしょう。

禁煙を志したり禁煙にチャレンジする方の大半は、例外なく不安を感じます。

しかもその不安は、大きい一塊の状態でのしかかってきていると感じます。

実は、この大きな一塊の不安が曲者なんです。


禁煙に挑戦する前、

本当に今タバコを手放しても大丈夫かな?
禁煙にまた失敗したらどうしよう?
禁煙に挑戦して、苦しい思いをしたらどうしよう?
ストレスの解消をどうすればいいんだろう?

禁煙途中で、

またタバコを吸いたくなったらどうしよう?
またタバコを吸ってしまったらどうしよう?
お酒の席でまたタバコを吸うのではないか?
仕事のストレスを感じたときに吸ってしまうのではないか?
禁煙してタバコ仲間からの情報をもらえなくなるのではないか?

禁煙に失敗して

禁煙に失敗してまたあの自己嫌悪に陥るのか?


この様に禁煙する前の、禁煙途中の、そして禁煙に失敗した後の
不安や恐怖を一度に、しかも一塊に感じてしまうと、
どんな人でもしり込みしてしまうでしょう。

不安や恐怖を感じると、直ぐにタバコを吸って乗り切ろうとするのが
関の山です。

では、この一塊で感じている大きな不安や恐怖をどうすればいいでしょうか?


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
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[ 2011/02/28 16:56 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙セミナー 便り

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


東京では今日、東京マラソンが開催されました。
毎年、東京マラソンの日はどういうわけか寒い日が多く、
寒さでリタイアする人が多くいるのですが、
今日は、ポカポカと春真っ盛りという良い天気で、
マラソン日和の一日になりました。


本日は、今日の禁煙セミナーの一こまです。


今日開催した禁煙セミナーに参加していただいた方の中に
今まで2回禁煙していたことがあるという女性の方がいらっしゃいました。

お話をお聞きすると、最初はニコチンガムで禁煙して半年タバコを吸っていなかったそうです。
2回目は、ニコチンパッチを使って3ヶ月間タバコをやめていたとの事。

そしてどちらの禁煙の時も、ずっとニコチンガムとニコチンパッチを切らさなかったそうです。
結局一度目は飲み会の席で吸ったため、二度目は仕事のイライラのために
吸い始めて直ぐにもとの喫煙者に戻ったそうです。

私も経験があるからわかるのですが、
結構、ニコチンガムやニコチンパッチを使い続ける禁煙はしんどいものです。

何故、中々ニコチンガムやニコチンパッチを手放せなかったか?
その方の一番の理由は、

「不安があったから!」

とのことでした。

タバコをやめるのも、
ニコチンガムやニコチンパッチを手放すためにも
不安を解消することが非常に大事です。

ところが、わかってしまえば全て楽に手放すことができるんです。


来週から、不安の正体に迫っていきます。


次回をお楽しみに!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/27 19:10 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


1936年の今日、つまり75年前の今日は、2・2・6事件が起こった日です。

最近アフリカや、中近東で独裁政権が倒されている有様を見るにつけ
本当に日本は、良い国になったものだとつくづく感じされられます。

近くて遠い国「北朝鮮」でも不穏な動きがあるようで、
こんな日に、歴史や政治体制、また近隣諸国のことを考えてみるのも
有意義なことかもしれませんね!


本日は「禁煙・肥満・ダイエット?」その4です。


ここのところ、三回にわたって禁煙、肥満、ダイエットについて
お話してきましたが、このレポートをまとめたのが、
現在、私の元で禁煙指導者としての研修を続けている
土佐百合子さんです。

土佐百合子


土佐さんは、私の禁煙セミナーに参加して簡単にタバコをやめました。
現在も現役の管理栄養士として活躍していますが、
禁煙してからは、ご自身で行っている栄養指導においても
禁煙の大切さを説いています。

その土佐さんが、3月には実際の禁煙指導者として
デビューすることになりました。

おそらく3月の第2または第3日曜日に開催する禁煙セミナーを
講師として担当していただくことになりそうです。

先ほどもお話したとおり、彼女は現役の管理栄養士としても活躍しているので、
禁煙セミナーの中でも、ダイエットについてのお話も聴けるという
非常に有意義で、ユニークな禁煙セミナーになると思っています。

このブログをご覧の皆様だけにご案内しますが、
彼女が主催する禁煙セミナーを受けてみたいというご希望があれば
遠慮なく私宛てのメールにお問い合わせ下さい。
yamazaki@kinenseminar.com

今回は、特別料金で受講していただけます。
通常私の禁煙セミナーは、お一人当たり¥29,800ですが、
このセミナーに限って、お一人¥9,800で受講していただけます。

女性講師の禁煙セミナーを受けてみたい!
等ご希望の方は遠慮なくお問い合わせ、お申込み下さい。



次回をお楽しみに!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/26 20:17 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙・肥満・ダイエット? その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


関東地方では、今日「春一番」が吹いたそうです。
気温も東京では、20℃とぽかぽか陽気になりました。

春本番も、もう直ぐそこまで来ていますね!
なぜかワクワクしてきます。


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「禁煙・肥満・ダイエット?」その3です。


何と女性の強敵セルライトの原因が喫煙にあったとは!!

更に、ニコチンは肝臓で処理されるときに、
中性脂肪や悪玉コレステロールを血液中に放出します。
そのため、高脂血症、脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病リスクを
高めてしまうことにもなります。

また、タバコによって失われるビタミンCも重要です。
ビタミンCは、体内でコラーゲンの生成を助けてお肌や血管壁を健康に保つ働きをします。

コラーゲン組織のしっかりしたお肌は、シワができにくく、若々しいハリを保てるのですが、
この美容にとても大切なビタミンCも、タバコ1本につき約25~35mg失われます。

この、壊されたビタミンCを取り戻そうと、
果物やビタミンC入り清涼飲料を飲んでしまっては、
すぐにタバコで消費されるエネルギーを帳消しにしてしまうでしょう。

また、果物でビタミンCを取ろうとすると、
果物に含まれる果糖が更に、血液中の中性脂肪を増やす傾向にあるので、
さらに内臓脂肪を増やす傾向にあります。

喫煙で体を痛めつけて体重を落としたとしても、
決して美しく痩せられるわけではありません。

美しいプロポーションや綺麗なお肌を手に入れたいならば、
タバコと縁を切ってしまうことが近道です。

このように、私の禁煙セミナーでタバコをやめた管理栄養士のTさんは、
栄養指導でも禁煙をすすめています。



まだまだ続きます。


次回をお楽しみに!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/25 15:37 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙・肥満・ダイエット? その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


テニスボーイだった私は、日本男子のホープ錦織圭選手の活躍をいつも楽しみにしています。
今日もフロリダのデルレイビーチ国際テニス選手権の2回戦を見事に勝ち上がり
準々決勝に進出しました。

その錦織選手が今年からウェアーの契約をしているのが、あのユニクロです。
カジュアル衣料で、世界規模で展開を図っている素晴らしい会社だと思います。
ところが、このテニスウェアーのデザインが何とも・・・・

これだけ伸びている素晴らしい会社ですから、優秀なデザイナーもいるはず!
あのテニスウェアー、何とかなりませんか???


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「禁煙・肥満・ダイエット?」その2です。

タバコを止めると太ってしまう!
と誤解する方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、タバコを吸うと、ニコチンの血管収縮作用で、
体表温度が1度~2度低下するといわれています。
体温が1度低下することにより、基礎代謝(何もしなくても使うエネルギー)は
約12~13%低下するといわれています。

これは、血流が悪くなる。ということも勿論ありますが、
本来はエネルギーとして使われる筈だった栄養素や酸素が体の隅々まで届いていかない。

また、届かない分はどこへ行くかというと、内臓脂肪として蓄えられることもあるのです。

蓄えられた方の内臓脂肪は、ウエストサイズに直結します。

そして、細胞に十分な栄養と酸素が届かないと、
体はエネルギーが作り出せずに冷え性になりやすくなります。

体の冷えと血行不良は、セルライトの大きな原因となります。

そのため喫煙で多少体重が減ったとしても、
実はウエストにくびれのないずん胴体型、
セルライトがたくさんついた下半身になりやすい傾向があるのです。

何と女性の強敵セルライトの原因が喫煙にあったとは!!

まだまだ続きます。


次回をお楽しみに!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/24 12:55 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

禁煙・肥満・ダイエット?

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「禁煙・肥満・ダイエット?」です。

一昔前、ヨーロッパに限らず世界の一流といわれるモデルの方たちは
病的に痩せて顔も青白く、私から言わせれば非常に不健康なイメージがありました。
またそのようなモデルさんが重宝がられていた傾向は実際にあったと思います。

そんな体形を維持するために彼女たちはタバコを吸っていると公言し、
実際にタバコを吸っている彼女たちの光景が映像等で紹介される機会も多かったように思います。

ところが最近のモデルさんを見る限り、非常に健康的でしっかりした体形を保ち、
内からみなぎるパワーを感じさせる!
この様に感じるのは私だけではないと思います。


そうなんです。

未だにタバコを吸うと太ってしまうのではないか?

こんな心配の為に、中々禁煙に踏み切れない方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

そこのあなた!

如何ですか?


タバコを吸うと痩せる?!
はたして、本当でしょうか??

タバコを吸うことにより、ニコチンが肺から血中に取り込まれると、
体にとって毒物であるニコチンは肝臓で処理・分解されます。
その際、肝臓で使われるエネルギーが、タバコ1本あたり約10kcal。 
これがタバコ1箱分の20本となると10kcal×20本=200kcal。
ごはん約1杯分に相当するエネルギーです。

ニコチンは、褐色脂肪細胞と呼ばれる余分な脂肪を燃焼させる細胞を活性化し、
エネルギー消費量を高めるという報告もあります。

またニコチンは、脳に働きかけて、食欲を低下させる働きもするため、
これらのことだけ見てしまうと、
ダイエットするときはタバコを吸った方が良いのではないか?
タバコを止めると太ってしまう!
と誤解する方もいらっしゃるかもしれません。



続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/23 14:13 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その7

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日は2月22日。

にゃんにゃんにゃんで、猫の日だそうです。

同じく、2という形がスワン(白鳥)に似ていることから、スワンスワンで
禁煙を考える日?だそうです。
初めて知りました。

語呂合わせとはいっても、今まで意識せずにいたことを何かのきっかけで
意識して捉えることができれば、まんざらでもないですね!


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その7です。


タバコをやめた私は熟睡できるようになったせいでしょうか、
睡眠時間も短くてすむようになりました。

そして、信じられないことに朝の寝起きがすこぶるよくなったのです。
それまで、朝はタバコとコーヒーを飲まなければ目が覚めない体質だったからです。
そのためにも朝はタバコが必需品だと思い込んでいたのですから!

そうなんです。

タバコをやめてからというもの、目覚まし時計が要らなくなりました。
どんなに前夜飲んでいても、6時にはバッチリと目が覚めるようになったのです。

そして起きた瞬間から、ボーっとすることなく、意識がハッキリしているので、
朝の貴重な時間を有効に使うことができるようになったのです。

例えば、朝起き抜けの瞑想をしたり、当日の予定を考えながらゆったりと食事をしたりと、
タバコを吸っている時には考えられないことができるようになりました。

これは、それまで悩まされていた「倦怠感」「疲労感」が全くなくなったことにも
原因があるかもしれません。

そして、それまで朝一番に歯を磨かなければ口の中がタバコの臭いでどうしようもなく
気持ちが悪かったのに、忙しい時は朝歯を磨いたかどうか忘れてしまうくらい
口の中が清潔になり、全く嫌な臭いもしなくなりました。

もちろん、歯を磨く時いつも感じていた「オエーッ」という吐き気も全くなくなったんです。

つまり朝起きてから、ずっと爽快な気分で一日を過ごすことができるようになったのです。

全く別の人生を歩みだしたような感じがしたものです。


この様にタバコをやめた後のメリットを書き始めるととめどなく続いてしまうような気がしますが、

次回からは、以前少しだけ触れた「禁煙とダイエット」の関係についてお話していこうと思います。

現在私の元で、禁煙コーチの修行をしているTさん。

彼女は現役の管理栄養士でもありますが、
数年前に私の開催する禁煙セミナーであっさりとタバコを止めて以来、
真のダイエットには禁煙は必需品だと栄養指導でも
皆さんに禁煙を説いています。

そのTさんがまとめたレポートの一部をご紹介していきたいと思っています。

楽しみにお待ち下さい。



続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/22 15:02 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その6

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その6です。


前回、タバコをやめてから重症だった肩こりからも解放されたというお話をしましたが、
これは、血液の流れの問題だけでもなさそうです。

タバコをやめた私は、身体が軽くなったように感じて直ぐにスポーツクラブに通い始めました。
ウェイトトレーニングや水泳を始めたのです。
そしてその後、本格的にコーチについてテニスを始めました。

この様な形で身体を十分動かすようになったせいもあると思います。

スポーツを通じた交友関係も増えてきて、
休日も充実した日々を送ることができるようになったこともタバコをやめた大きな成果だと思います。

タバコを吸っていた当時は常に胃の調子が悪く、胸やけに悩まされていた私ですが、
タバコをやめると胃の調子がすこぶるよくなり、食欲がどんどん湧いてきました。
同時にタバコの煙で痛めつけられていた味覚や嗅覚の感覚が戻ってきたせいで、
美味しいものを本当に美味しく頂くことができるようになり、食べることを心から
楽しむ余裕が生まれてきたのです。

人生の幅が広がった感じがしました。

そのお陰でタバコをやめてからいっきに5キロ体重が増えましたが、
前述の通りスポーツで増えた体重は全て筋肉に変えたといってもいいでしょう。

タバコをやめて太ることを気にされる方が多くいらっしゃいますが、
私も含めて私のセミナーに参加されて禁煙された方の報告を聞く限り、
体重のコントロールも直ぐにできるようになるので全く心配はいりません。

むしろ禁煙することで真のダイエットになるということを理解して頂きたいと思っているので
禁煙とダイエットに関しては、後々別の機会に詳しくお話します。

この様にしっかりした身体を作った私は、心身ともに強靭になったと思います。

またタバコをやめた私は熟睡できるようになったせいでしょうか、
睡眠時間も短くてすむようになりました。

そして、信じられないことに朝の寝起きがすこぶるよくなったのです。
それまで、朝はタバコとコーヒーを飲まなければ目が覚めない体質だったからです。
そのためにも朝はタバコが必需品だと思い込んでいたのですから!


まだまだ続きます。

続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/21 14:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その5です。


私が冬を苦手にしていたもう一つの理由が、冷え性だったことです。
冷え性というか極度の寒がりだったんですね。

冬場になると本当に厚着になりました。
夜寝る時も寒くて分厚いパジャマを着ていないと布団の中に入っても
ブルブル震えてしまうほどだったのです。

そのためスポーツは好きだったのですが、スキー等のウィンタースポーツには
全く興味がなかったのです。

そんな私が今では何と、冬でも寝る時に布団一枚の下は半そでのティーシャツ一枚なんです。

タバコをやめて冷えしょうが治るとは思ってもいなかったので
これは想定外の喜びでした。

私が生まれて初めてスキーを始めたのは、タバコをやめて確か40歳を超えてからだったと思います。

タバコを吸うとニコチンの影響で血管が一気に収縮して血液の流れが悪くなるようです。
特に末端の毛細血管には血液が行き渡らないようです。
私たちの血液は、私たちの体温を調節する大事な役割を担っているので
この血液の流れが阻害されるために冷え性になっているんですね。
同時にタバコを吸うことで血液がドロドロの状態になって
より流れが悪くなるために肩こりの原因になると聞きました。

そうなんです。
タバコをやめてから重症だった肩こりからも解放されたのです。


まだまだ続きます。

続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/20 10:22 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その4です。


今日から私が個人的に感じたタバコをやめたメリットを少しお話したいと思います。
ところがこれがあまりにも多すぎて何からお伝えすればいいか迷ってしまうくらいなんです。

それだけタバコを吸うことで失っていた物がいかに多く、ただそれを取り戻したともいえますが、
むしろ、それまで気付いていなかった大事なことに改めて気付かされたとも感じます。

そういう意味では禁煙を通じて、人生を見直すことができたとも言えるわけで
私にとっては禁煙は、画期的な体験とも言えるでしょう。

そもそも私が禁煙を決意した大きな理由は、お恥ずかしい話ですが病弱だったことです。

病弱というと大げさかもしれませんが、非常に風邪を引きやすい体質だったのです。

ちょうど今の時期、特に冬場は私とって本当に嫌な季節でした。

何しろしょっちゅう風邪を引いていたのです。
風邪を引くたびにかかりつけのお医者さんに行くのですが、
そのお医者さんもあきれ顔で私に言いました。
「山崎さん!風邪を引き過ぎ!」

そうなんです。
治ったかなと思うと、また風邪を引く。
そしてやっと治ったかなと思うと、直ぐに風邪をぶり返す!
こんなことを繰り返していました。

そんな時お医者さんが、「山崎さんは、タバコを吸うでしょう?」
と私にお聞きになりました。

「ハイ、一日3箱は吸うヘビースモーカーです」と私。

「タバコをやめると風邪を引かなくなるよ!」とお医者さん

タバコと風邪を引くことの関連性にピンとこなかった私ですが、
それが事実なら儲けものだとばかりに、直ぐに禁煙にチャレンジを開始したのです。

途中の経過は、このブログでもご紹介していたと思うので省きますが、
見事に禁煙に成功して私のかかりつけのお医者さんの言うことが事実だと確信しました。

タバコをやめて以来、ほとんど風邪を引かないのです。

ひょっとすると風邪を引いているかもしれないのですが、
全く気がつかないか、気にならないという表現の方が正しいかもしれません。
それほど体力も気力も充実するようになったのです。

これは本当にうれしい変化でした。
皆さんもそうだと思いますが、どんなに風邪を引いても仕事を休むことができない。
そうすると風邪を引いている間は、本当に苦しい思いをしながら仕事を続けなければならなかったのですから!

お医者さんに言われたのは、
タバコを吸っていると、タバコの煙で口の中特に喉や鼻の粘膜が傷つけられ
常に炎症を起こしている状態になる。
すると傷を負っているのと同じなので、そこから病原菌が取り込まれるのだ。

その上、タバコを吸っていると身体の免疫力が落ちているので
身体の中に取り込まれた病原菌に対して免疫機能が働かなくなっているから
風邪を引きやすくなる。

その二つの作用がなくなるので、風邪を引かなくなったのだ!

まさに私自身が事実として経験すると
「おっしゃるとおりでした!」
と感心するばかりでした。



まだまだ続きますが、続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/19 16:56 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その3です。



そうなんです。

一日吸っているタバコのうち本当に意識して吸っているのはせいぜい3、4本。
つまり残りのほとんどのタバコを意識せずに吸っています。

ということはどんなに確固たる思いを持ってタバコを吸っていると思っていても
残念ながら自分の意志でタバコと心中することにはならないでしょう。

むしろ、タバコまたはタバコ会社による殺人(未必の故意)か

事故死ーたまたま何らかのきっかけでタバコを吸い始めたため

と見る方が正解かもしれません。

そういう意味からもタバコを嗜好品と呼ぶべきではないでしょう!


タバコをやめていても当然、タバコ以外の原因の病気や事故でなくなる可能性は常にあります。

ところが、タバコをやめて初めて手に入れるのは、タバコの囚われから解放されて
自分の意志で全てを決めることができるようになることです。

生きている間、

いつタバコを吸おうか?
何処でタバコを吸おうか?
タバコの買い置きはあったかな?
タバコが原因で病気にかかったらどうしよう?

このようなタバコのことを気にすることなく自由にゆったりと自分と向き合えるのです。
奴隷のような状態から解放されるのです。

これこそ最大のメリットといえるのでしょう。


私は医者ではないので、医学的なタバコをやめたメリットを
ここでご紹介するつもりはありませんが、私自身が実際に経験したことを
これから少しお話したいと思います。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com

[ 2011/02/18 17:07 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。



今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコをやめるメリット」その2です。


「タバコは身体に悪いとわかっています。
でも、私の知っているジョン爺さんは、タバコを毎日吸いながら
百歳まで生きて人生を全うした!」

自分もこのジョン爺さんにあやかりたいと思っているといわれたら、
どう答えるか?

一般的な答えとしては、それは確立の問題でしょう!

タバコを吸っている方の50%つまり半分の方は、心筋梗塞、肺がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)
等々のタバコが原因の病気で亡くなっています。
その確立にかけてロシアンルーレットをするつもりなら、それもいいかもしれませんね!

この様に答えるかもしれません。

100%人間は亡くなります。
これは人間が生まれたからであって、常に死は私たちの隣り合わせにあることです。
そして死に方としては、病死、事故死、他殺、自殺と4つだけといわれています。
このうち自分の意志で選べる死に方は、自殺だけです。

自分はタバコを吸い続けて、必ず死ぬんだ!という強い意志でタバコを吸い続ける場合は、
タバコによる自殺と見ることができると思います。

ところが、以前もこのブログに書きましたが、禁煙セミナーに参加される方に必ずお聞きする質問で、

「一日何本のタバコを本当に良いと思って吸っていますか?」

このようにお聞きすると、平均して3~4本に過ぎないのです。

では、

「残りのタバコは何故吸っているのですか?」

こうお聞きすると

癖かな?習慣かな?何故吸っているんだろう?

そうなんです。

一日吸っているタバコのほとんどは、無意識に近い状態で何も考えずに吸っているのです。


これでは、タバコを吸って自殺するとは言えないでしょう!



この続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/17 14:56 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコをやめるメリット

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日はミーティングの後、家で残りの仕事を片付けようと早めに帰宅したのですが
帰宅途中の電車の中で座って本を読んでいたところ「禁煙セミナーの山崎先生ですか?」
と声をかけられました。
きちんとした身なりの方で、以前どこかで取材を受けたマスコミの方だったかな?
等と必至で思い出そうとしていたところ、2年前に禁煙セミナーを受講したSさんという
方だったのです。
タバコは簡単に楽にやめられた上、人生に対する価値観まで変わって
全てに前向きに取り組んでいるとのこと。
何かあればお手伝いしますよ!とまで言って頂き
お陰さまで禁煙コーチ冥利に尽きる一日となりました。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日から「タバコをやめるメリット」を書いていこうと思います。


私が主催する禁煙セミナーに参加される方に禁煙の理由をお尋ねすると
多くの方が「健康のため!」とお答えになられます。

そうなんです。

タバコを吸っていらっしゃる方のほとんどがタバコをやめると、
今よりも健康になると感じているのです。

言い換えれば、タバコは健康に悪いとほとんどの方がわかっていながら
タバコを吸い続けているんですね!

余談になりますが、最近では様々な会社から依頼を受けてその会社で
禁煙セミナーを開くことがあります。
その場合、当然禁煙に拒否反応を感じている方も参加されています。

そのような方から、良く受ける質問です。

「タバコは身体に悪いとわかっています。
でも、私の知っているジョン爺さんは、タバコを毎日吸いながら
百歳まで生きて人生を全うした!」

このような例があるが如何でしょうか?



皆さんはどう思われますか?


この続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/16 19:35 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その7

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


昨夜はあっという間に雪が積もって外は一面の銀世界。
でも今朝は交通機関に大きな支障も出なかったようで何よりでした。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その7です。


もう一度繰り返します。

タバコは、ストレス解消になる。
タバコは、様々なイライラを解消してくれる。
寂しさを紛らせてくれる。
怒りを沈めてくれる。
悲しみをやわらげてくれる。
緊張感をほぐしてくれる。
ホッとする。
集中力がアップする。


このようにタバコを吸っていた時に感じていたタバコのメリットは

わかってしまえば

全てタバコが作り出した「不快感」が、タバコを吸った直後なくなるので
その時に同時に感じていた様々な感情まで癒してくれたと錯覚させていただけだったのです。

一度たりとも、タバコが私たちを助けてくれたことはないんです。

タバコが私たちを支えてくれたように感じていただけなんですね。


タバコを吸い続けている限りタバコが作った「不快感」は断続的に訪れるので

タバコをいつ吸おう?
タバコを何処で吸おう?

と考え続けています。

そして、

タバコは持っているかな?
タバコの買い置きはあったかな?
この店でタバコは吸えるかな?

また、

タバコを吸って口の臭いは大丈夫かな?
髪の毛に臭いはついていないかな?
服は、タバコ臭くないかな?

と常にタバコに煩わされ続けているだけなんです。


私がタバコをやめて本当に良かったと感じたのは、
この煩わしさ、このタバコの囚われから解放されて
本当に自由になったと実感できたことでした。


タバコをやめたい理由は、人それぞれで千差万別です。

その中でも、「健康になりたい!」というのが、一番の理由のようです。

これから少し、タバコをやめるメリットについて考えて行こうかと思います。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/15 16:26 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その6

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日はバレンタインデー!
緊張して今日を迎えている方もいるのではないでしょうか?

バレンタインデーに限らず、自分の気持ちを伝えることができるという機会は、
年に何度か会ってもいいですね!
今日の日を大切にしましょう!

今週も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その6です。

タバコは仕事や家事の区切りになる。

私の禁煙セミナーに参加して頂く方の中に、この感覚をお持ちの方も
意外に多くいらっしゃいます。

仕事や家事の合間に、ちょっとホッとした時にタバコを吸っていらっしゃるのですね。
私もタバコを吸っていた時は、そう思っていました。

ちょっと一服。

一服という表現は、タバコ以外にも薬やお茶を飲む時に使う表現です。
そう。
タバコでなくても、ちょっとホッとして休憩する時に
お茶を飲んでもいいんですね!
お茶の代わりにコーヒーでもいいでしょう。
バレンタインデーに因んで、ホッとチョコレートもいいですね!

タバコを吸わない方は、気分転換にお茶やコーヒーを普通に
飲んでいらっしゃいますから。

何も身体に悪いとわかっている毒まみれのタバコを
わざわざお金を払って吸う必要はないはずです。

これは「暇つぶし」にも同じことが当てはまると思います。

暇つぶしをするときに、タバコの変わりはいくらでもあります。

最近は携帯電話でゲームをすることもできるようになりました。
本を読んでもいいし、好きな音楽を聴いてもいいんですね。

私がタバコを吸っていた当時、本当に大事な打ち合わせをしている時でも
タバコを吸いたいという気持ちを起こってくると、早く打ち合わせが
終わることばかりを願っていたことを思い出します。

そうなんです。
タバコを吸っている方だけが感じる定期的に訪れる「不快感」を
早く消し去りたいと願っているんです。

このタバコが引き起こしている「不快感」を消し去る行動を
自分の区切りの頃合に合わせているだけなんです。

タバコを吸っている方は常に

タバコをいつ吸おう?
タバコを何処で吸おう?

と考え続けているんです。

逆に言えばこの「タバコの囚われ」から解放されると、
本当に自由を感じるのです。

皮肉なことにメリットを感じているタバコを手放すことで
本当のメリットを手に入れることができるんです。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/14 10:28 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


三連休最後の日曜日は、雪の後の快晴になりました。
こんな気持ちのいい日に、タバコから解放されて清々しい空気を胸いっぱいに
吸い込めたら本当にいいですね!


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その5です。


タバコを吸っている方の中には、他にもタバコに対するメリットを感じています。
私が開催している禁煙セミナーでのやり取りを再現してみましょう!

手持ち無沙汰を解消してくれる!
口寂しさを紛らせてくれる!

この様に感じている方に、
タバコの他にもいくらでも手持ち無沙汰を解消してくれるもや
口寂しさを紛らせてくれるものはあるでしょう?

こう質問します。

すると、
「でもどういう訳かタバコがいいんですよねー!」

それでは、

タバコを手に持って、時々口にくわえているだけでいいのではありませんか!
何故タバコに火をつけて煙を吸い込まなければいけないのでしょう?

すると
「喉を煙が通り過ぎる時に感じる何ともいえない刺激がたまらないのかな?」

それでは、

手持ち無沙汰の解消や口寂しさの解消は関係がない?
風邪を引いて喉が痛くて咳が出ているときでも、煙が喉を通り過ぎる刺激を楽しんでいる?

すると
「どうなんでしょうね?」

タバコを吸っている方は、

手持ち無沙汰と感じ、口寂しいと感じ、そして煙が喉を通り過ぎる時の刺激を感じた後の
直後に感じるタバコが作った不快感が瞬間的に消えていく感覚を待ちわびているだけなのです。


まだ他にもあります。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/13 12:46 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

私の住む東京では、昨日から雪が降り続けていました。
幸い雪が積もることはなかったのですが、皆さんがお住まいのところは如何でしたか?
毎年この季節に雪が降ると、春がもう直ぐそこまで来たなといつも感じさせられます。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その4です。



タバコを吸っている方は本当にタバコが美味しいから吸い続けているのでしょうか?


私が開催する禁煙セミナーを受講される方の中に、

「毎日吸っている全てのタバコを美味しいと思って吸っている!」

という方がいらっしゃいます。

そんな方には、良くこういう質問をします。

「食べもので一番好きな食べ物は何ですか?」

そして、その一番好きな食べ物をいつも職場に持ってきていますか?

一時間おきにその大好きな食べものを食べるために仕事を中断しますか?

その大好きな食べものが手元に無いと、不安になりますか?

答えは、全て「No!」です。

いくら美味しい食べ物でも、ところかまわずに食べる必要はないのです。
つまりコントロールできるのです。

何故、美味しい食べ物の場合は、コントロールできるのでしょう?

好きな食べ物を食べなくても、不快感は起きてこないからです。

だから、簡単にコントロールできるんです。

唯一のタバコを吸う理由は、タバコが引き起こした不快感を瞬間だけ取り除くため!
不快感を取り除きたいという欲求が、タバコを吸いたいと思わせていたのです。

勤務中、ほとんどの会社で飲酒は禁じられています。
そしていくら好物のビールでも、仕事が終わってから仲間と飲み屋に行けば大丈夫なんです。
普通の方は、ビールを飲みたいという気持ちをコントロールできるからです。
普通の方は、ビールを飲まなくても不快感を感じないからです。

飲酒は、業務に支障をきたすから勤務中に許可されないのでしょう。

そう考えるとこれからは日本の企業の中にも、
そろそろ勤務中に喫煙を禁止する企業が出てきても不思議ではないかもしれませんね!


では、他のタバコを吸うメリットはどうなんでしょう?



続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/12 16:15 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その3です。

そうなんです。

食後のタバコが格別に美味しいと感じていたのは、
タバコが原因で胃の機能が低下したり、胃の粘膜が傷つけられたりして
常にムカムカしたり胸焼けを起こしていたのが、食事をすると胃の中に
食べたものが貯まっているために、タバコを吸った後に感じる胃の不快感が
減っているためだったのです。

身体の痛みが和らいでホッとする感覚と同じだと思います。

逆にタバコをやめると胃の調子が非常に良くなるので、
胃がムカムカしたり胸焼けがなくなるため食が進むようになります。
食事を通して毎日確実にエネルギーを補給できるので、活力が沸いてくるのです。

またタバコの煙で傷められていた口の粘膜も元に戻り、味覚や嗅覚が元に戻ってくるため
美味しいものを本当に美味しいと感じることができるようになります。
タバコをいつ吸おうか?とか考えることからも解放されて、食事自体を楽しめるから
生活にも余裕とくつろぎが再び生まれてくるのですね!

このような食後に格別タバコが美味しいと感じる他に、以前このブログでもご紹介したように
生まれて初めて吸ったタバコは、不味いと感じるのに時を経ていくごとに
徐々にタバコは美味しいものへと変化していきます。

人間の脳というのは、自然に味覚まで変化させるのです。
タバコを吸うことが私たちの身体にとって大切だという間違っていると言っても
一度このプログラムが形作られると、ニコチンが身体から抜け切っても
この作用と感覚は中々消えないのです。

何度もお話しますが、私がせっかくタバコから解放されて一年経ったある日
一年記念に吸ったタバコは、ただ不味いものでした。
ところが、翌日念のために吸ったタバコは、美味しいと感じたのです。
同じタバコが、一日で不味いものから美味しいものへと変化したのです。

タバコが美味しいと感じるのは、私たちの脳の働きと胃の働きの両方の働きによって
不味いものから美味しいものへと変化するのです。

では、タバコを吸っている方は本当にタバコが美味しいから吸い続けているのでしょうか?


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/11 12:37 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


本日は「タバコに対する隠れた執着」その2です。


意外に思うかもしれませんが、私が開催する禁煙セミナーに参加されえる方の多くが、
タバコを吸うメリットとして「タバコが美味しい」から吸っていると感じているのです。

ところが生まれて初めて吸ったタバコを「美味しい」と感じる方はほとんどいません。
逆にほとんどの方が不味いと感じるのです。
それがナゼか時と共に美味しいと感じるようになってきます。

実際に私自身がタバコを吸っていた当時、ランチの後で吸うタバコは格別美味しい!
と感じていました。
それは、今でも覚えています。

タバコを吸うと体中の血管が収縮し血液の流れが悪くなります。

これは胃の粘膜に張り巡らされた毛細血管も同じことです。
タバコを吸うと胃の粘膜への血流量が減り酸欠状態になるために胃の機能が低下し
胃粘膜の抵抗力が弱くなって、胃潰瘍を起こしやすくなるといわれています。

また、喫煙によって胃の粘膜を守っているプロスタグランジンが減って
胃の防御機能が低下するそうです。

その上、タバコを吸うことで胃や十二指腸を司っている自律神経の働きを乱して
十二指腸液や胆汁が胃に逆流するために胃の粘膜が傷つけられるそうです。

だからタバコを吸っている方は常に胃がムカムカしたり、胸焼けを感じているのですね!

食事をすると胃に食べものが入ってくるために、空腹の時よりも胃のムカムカや
胸焼けというマイナスの要因が軽減されます。
マイナスの要因が減っているから、いつも吸っているタバコよりも美味しいと感じるのです。
ただマイナスの幅が減っているだけなのです。

この作用の為に食後のタバコは、格別美味しいと感じるのですね!


話が長くなるので、続きは次回に!



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山崎 裕介
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[ 2011/02/10 17:43 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコに対する隠れた執着

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今日から少し視点を変えて「タバコに対する隠れた執着」についてお話を進めていきます。

前回お話したとおり、タバコの影響で徐々に引き起こされている不快感はゆっくり起こるために
原因がわからず、普通のストレスと混同しています。
しかし、タバコを吸った直後にタバコから作られた不快感が瞬間的になくなると、
日常生活のストレスまでタバコが緩和してくれたと思ってしまいます。

ここから様々な思い込みが生まれてきます。

タバコは、ストレス解消になる。
タバコは、様々なイライラを解消してくれる。
手持ち無沙汰を解消してくれる。
口寂しさを解消してくれる。
暇つぶしになる。
寂しさを紛らせてくれる。
怒りを沈めてくれる。
悲しみをやわらげてくれる。
仕事や家事の区切りになる。
緊張感をほぐしてくれる。
ホッとする。
喜びをわかちあってくれる。
美味しい。
集中力がアップする。
寝覚めが良くなる。

その例を挙げればきりがないほどです。

タバコをやめようと決めてもこれほどタバコに対してメリットを感じていると
中々禁煙の決断がつかないのは無理もありません。

しかし、冷静に考えてみてください。

例えば風邪を引いてお医者さんに行ったとします。

お医者さんは患者さんに聞いてきます。
熱はありますか?
喉は痛いですか?
咳は出ますか?
頭は痛いですか?
鼻水は出ますか?

そして、その症状に合わせて熱さましの薬、喉の炎症を抑える薬、咳止めの薬、
鼻水を止める薬、頭痛を緩和する薬と多い時は何種類もの薬を処方されることがあります。
一つの薬で全ての症状に効く薬はないからです。

ところが喫煙者の多くは常に一種類の同じタバコを長年吸い続けています。

その同じタバコだけで、様々な局面で私たちを助けてくれていると思っています。
ストレスを緩和したり、喜びをわかちあったりとまるで正反対のことにも
効果を示しているのです。

一種類の薬でこれほど全てのことに利く薬があればノーベル賞ものだ!
良くこんな風に言われます。

そうなんです。

冷静に考えれば、現実にはありえないことなんです。


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/09 14:35 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコが作り出す不安 その5

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今日は、「タバコが作る不安」その5です。


タバコが作り出すイライラ、ソワソワという不快感は、徐々に起こる非常に微妙な感覚です。
その不快感ががタバコから作り出されているとは、誰も気付いていません。
だから日常生活で感じる普通のストレスと、徐々に起こっているタバコが作り出すストレス(不快感)を
だれも区別できないのです。

タバコが作り出すストレス(イライラする不快感)は、タバコを吸った直後だけ消えます。

するとまるで日常生活で感じるストレス(不安、緊張、怒り等々)まで、
タバコが緩和してくれたように感じてしまうのです。

ところが実際にはタバコが作ったタバコを吸う人だけが感じる不快感を、
タバコを吸った瞬間だけ消しているだけなのです。

生まれて初めてタバコを吸って以来、タバコが私たちの日常のストレスを緩和してくれたことは
一度もないのです。

そしてこれは、何も私たちの日常生活で感じるストレスに限ったことではありません。

タバコを吸った直後にタバコが作り出した不快感が消えた瞬間、いつも私たちがストレスを
感じているとは限りません。
その時何かうれしいことが起こっている時も当然あるのです。
そんな時タバコの不快感がなくなってホッとした瞬間に何かうれしいことが起こったら、
まるでタバコがそのうれしい気分を増大してくれたように感じるのです。

そうするとタバコはナゼかストレスを緩和してくれるし、時には喜びまで共有してくれる!
私たちの人生にはなくてはならないパートナーなんだ!
いつも自分を支えてくれているんだ!

こんな風に感じるのも不思議ではありませんね!

健康に悪いとわかっていても中々禁煙に踏み切れないのは、
こんな自分にとって貴重な存在を手放して、自分ひとりで今後人生を乗り切っていけるだろうか?

こんな不安を感じてしまうからなのです。


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/08 16:24 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコが作る不安 その4

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日は本当に暖かく気持ちの良い日になりました。
暦どおり立春を過ぎると、段々と春らしい日が少しずつ増えてくるのでしょう。
何となく心までウキウキしてきますね!


今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今日は、「タバコが作る不安」その4です。

いつもタバコが自分を支えてくれる!
いつもタバコが自分を助けてくれる!
いつもタバコが自分を励ましてくれる!

こんな大切なタバコを手放して、果たして今後自分は一人でやっていけるだろうか?

このようなまるでパートナーを失ってしまうのではないか?
という不安を感じると、心からタバコをやめたいと思っていても
中々禁煙に踏み切れない方も多いと思います。
私自身がそうだったからです。


どうして健康に悪いと思っているタバコなのに、自分にとって大切だと感じるのでしょう?
どうしてタバコをやめようと思うとこんな不安を感じるんでしょう?

以前このブログでタバコが作るイライラなどの不快感がどうして起こってくるかを
説明しました。
タバコを吸い始めるとタバコに含まれるニコチンが体内で作られるアセチルコリンに
取って代わって、アセチルコリンが体内で作られなくなるために情緒不安定に
なってくるためでした。
そして、タバコを吸った時だけ、ニコチンがアセチルコリンに変わってその働きを
するようになるのです。
ところが最後に吸ったタバコのニコチンは、30分以上かけて徐々に半分に減ってくるため
少しずつまたイライラや不安を覚えるようになるのです。

この徐々に時間をニコチンが体内から抜けていく過程で、私たちは微妙なイライラ、
ソワソワ、不安を感じ始めます。
この作用が30分以上時間をかけて徐々に起こっている間にも、私たちは日常の生活を
送っていますから、何らかのストレスを感じるのは当然です。
仕事のストレス、人間関係のストレス、交通渋滞のストレス等々言い出したらきりがないでしょう。

タバコ自体が作り出した徐々に引き起こされる微妙なイライラ等の不快感を感じ始める間
通常の生活のストレスを感じていると、どちらのストレスも渾然一体となって
私たちには、感じられています。

そのような状態のときにタバコを吸うと、タバコを吸った直後の瞬間だけニコチンが
アセチルコリンと同じ働きをするため、タバコが作り出したストレス(不快感)は
なくなります。
するとタバコの不快感と渾然一体となっている他のストレスまでタバコが消してくれたと
錯覚してしまうのです。

ナゼなら誰もタバコが微妙なストレスを作っているとは気付いていないからです。

この経験を一日に何度も繰り返します。
そして月に何十回、何百回と繰り返すうちに、タバコが私たちを常にストレスから解放してくれている。
私たちを支えてくれている!
と確信するようになるのです。

だから、身体に悪いとわかっていても中々タバコを手放す決断ができないのです。



続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
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[ 2011/02/07 15:37 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコの作る不安 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今日は、「タバコの作る不安」その3です。


禁煙に失敗する以前に、タバコをやめたいと思っていても
中々禁煙に踏み出せずにいる方は、数字には表れませんが
結構いらっしゃるのではないでしょうか?

私自身、25年間吸い続けたタバコをやめてタバコの無い生活を
心からエンジョイしていたにもかかわらず一年記念に吸ったタバコが元で
再びスモーカーに逆戻り。

再び禁煙にチャレンジしようと心を決めるまでに、何とまた一年を要したのです。

それほどまでに、タバコを吸い始めるとタバコを手放す不安を強く感じるものです。

これこそタバコを吸った経験がある方でなければ、この不安は理解できないでしょう。
ナゼなら、潜在意識から沸き起こる意味がわからない不安だからです。
タバコをやめようと思うとナゼ不安になるのかわからないために、
私たちはタバコを吸い続ける理由を捜し求めるのかもしれません。

タバコは、口寂しさを紛らせてくれる。
タバコは、手持ち無沙汰を紛らせてくれる。
タバコは、暇つぶしになる。
タバコは、区切りになる。
タバコは、美味しい。

等々、数え上げたらきりがありません。

そして、「タバコをやめよう!」と決断できない不安は、今までお話してきた
潜在意識から湧き上がる理解できない不安とはまた別物の不安もあるのです。

それは、いつもタバコが自分を支えてくれる!
いつもタバコが自分を助けてくれる!
いつもタバコが自分を励ましてくれる!

こんな大切なタバコを手放して、果たして今後自分は一人でやっていけるだろうか?

このようなまるでパートナーを失ってしまうのではないか?
という不安を感じるのです。

続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/06 10:39 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコが作る不安 その2

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今日は、「タバコの作る不安」その2です。


全く同じタバコを吸っているにもかかわらず、
一年ぶりに吸ったタバコは、本当にマズイと感じて「これはやめて正解だった!」
と思っていたのに、念のために翌日もう一本吸ったタバコは、全く別物に
変わっていたのです。

「これは美味しい!」

ナゼ、同じタバコを吸っているのに一日でこれほどまでに味が変わるのか?
そして、前日はタバコを吸ってもただマズイと感じていただけなのに
翌日吸ったタバコは、心からリラックスした気分になったのです。

生まれて初めてタバコの煙を肺に吸い込んでから、まともに吸えるようになるまで、
結構時間がかかったと思います。
そしてタバコを吸って何となく良いな!と感じるまで時間を要したはずです。
以前もお話したとおり、タバコを吸い始めてから体内のアセチルコリンが
作り出さなくなるまで、それなりの時間がかかるためです。

ところが、一度作られてしまったプログラムは、たった2本のタバコがあれば
再び全面に出てくるのです。

そうすると禁煙に成功してタバコから解放された自由と健康な生活を
満喫していたはずなのに、全くそのことをこの2本のタバコのせいで、
綺麗さっぱりと忘れ去られてしまったのです。

一度このプログラムが活性化してしまうと、再びタバコを手放すことが
本当に怖く感じ始めます。
潜在意識の奥底で、タバコが何らかの驚異を取り除いてくれているという
訳のわからない信頼感を覚えてしまうのです。

自分を支えてくれているタバコを捨て去っても大丈夫だろうか?

この不安を払拭して、再び禁煙にチャレンジする決意を固めるまで
私はまた一年を要したのです。

タバコをやめたいと思っている方は、本当に多いと思います。
それなのに気軽に禁煙に中々踏み切れない方も多いのは、
この自分でも気付いていない不安が大きく影響していると思います。

ところが、タバコをやめようと思う時に感じる不安はこれだけではないのです。


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/05 13:14 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

タバコの作る不安

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日は早くも立春、昨日は節分にちなんで年の数だけ豆を食べました。
何個食べたかはご想像にお任せします。
結構お腹はふくれました。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今回から、「タバコの作る不安」についてお話していきます。


タバコが作り出したイライラする不快感は、徐々に訪れるためタバコが作り出したとは
気付きません。
しかし、タバコを吸った直後に感じるイライラした不快感がなくなった感覚は、
タバコが消し去ってくれたと直ぐに気付きます。

すると私たちの脳は、タバコが何故か訳のわからない驚異を取り去ってくれる!
と判断するようになるようです。
そして私たちにとって必要なものだ!と判断し、定期的にタバコを吸うように
信号を出してくるようです。

身体の水分が減ってくると、喉が乾いたという信号を出して
水分を供給するように知らせてくれるようなものです。

以前ご紹介したように、20日間こん睡状態が続きタバコを全く吸っていなくても
意識を取り戻した瞬間にタバコを吸いたいと感じたのもそのせいですし、
その後、2ヶ月間の入院中にタバコを吸っていなかったにもかかわらず
毎日タバコを吸いたいと感じたのはそのせいです。

タバコを吸っている方がタバコをやめようと考えると、ほとんどの方が訳もわからず
不安を感じます。

これこそ、間違っているとはいっても潜在意識に作られた「タバコが驚異を取り除いてくれる」
だから身体にとって必要だというプログラムによると考えられます。

このため生まれて初めて吸ったタバコは、全くヒドイ味だったものが、
美味しいと感じられるようになるのも、このためだといわれています。

私たちの脳は、身体に必要なものを身体に取り込みやすくしてくれるのです。

私が最初に禁煙に成功した後、ちょうど一年後に再び吸ってしまいました。
一年後に吸ったタバコは、生まれて初めて吸ったタバコと同じくらいマズイものでした。
ところが、翌日なぜあんなにヒドイ味だったのかもう一度確かめたところ、
何と!まことに美味しいと感じたのです。

恐ろしいことに、一度タバコを吸うプログラムが潜在意識に形作られると、
何年経っていても、2本目のタバコを吸った瞬間にそのプログラムが活性化するのです!


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/04 14:27 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

本当にニコチン中毒?その15

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今回は、「本当にニコチン中毒?」 その15


余談になりますが、昔中国やイギリスにアヘンという麻薬を吸わせる
「アヘン窟」というものがありました。

当然、アヘンを吸った人はアヘン中毒になりました。
そして、アヘン窟でお客の介添えにあたっていた従業員のほとんどが
アヘン中毒になったそうです。

タバコの副流煙ではタバコに依存しませんが、アヘンの副流煙ではアヘン中毒になったようです。

また、イギリスで1970年代、80年代にロイ・キャッスルというジャズのトランペット奏者がいました。
当時ジャズは、タバコの煙が充満するナイトクラブや、ジャズ・バーなどで演奏されていました。

そのため、彼は毎日タバコの副流煙を胸いっぱいに吸い込んでは、
トランペットを吹き拭き続ける生活を送っていました。

しかし、彼は生涯自分では、タバコを吸わなかったのです。

ところが、残念なことに彼は肺がんに罹ってしまいました。

自分が肺がんにかかったのは、タバコの副流煙のせいだと気付いた彼は、
肺がんの基金を作ったことでも知られています。

タバコの副流煙では、タバコに依存しませんが肺がんには罹ってしまうという典型的な例です。


また、前回タバコに依存するためにタバコ1本あたり0.4㎎以上の主流煙に含まれるニコチンが
必要だと説明しましたが、これについては全米第2位のタバコ会社B&W社の元開発部門取締役であった
ジェフリー・ワイガンド博士の内部告発の資料に基づくものです。

タバコ会社は綿密に研究して計算した上で製造していたのですね!


続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/03 15:36 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

本当にニコチン中毒?その14

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今回は、「本当にニコチン中毒?」 その14


なぜこの様な場合には、タバコ(ニコチン)に依存しないのでしょう?

タバコをふかしていても、ニコチンガムを噛んでいてもどちらの場合も
口の粘膜からニコチンは吸収されます。
ニコチンパッチも同様に皮膚から吸収されます。
この様な場合、ニコチンは口の粘膜や皮膚から徐々に吸収され、
先ず血管の静脈を通って身体の末端まで行ってから、
心臓に戻った後で、少しずつ脳に達します。

つまり血中のニコチン濃度が、押し並べて少し高くなっている状態です。

同じように職場等で、仕方なく副流煙を吸い続けている方も、
主流縁に比べると通常の空気と混ざりあって希薄になっている為に
徐々に血中のニコチン濃度が押し並べて少し高くなっている状態です。

どちらもニコチンが脳に達するまでにゆっくり時間をかけて、
しかも僅かずつ進入していきます。

徐々に起こる作用に対して、脳はその原因を特定できません。

この状態に対して、直接タバコの煙を吸い込むと、その煙に含まれるニコチンは
肺に取り込まれ、肺胞から直接心臓に達します。
心臓に入ったニコチンは、動脈を通って直ぐに脳に達します。
これに要する時間は、3秒から5秒だといわれています。

つまりタバコを吸った直後に変化を感じるのです。

既にタバコを吸い始めて、アセチルコリンが体内で作られなくなった人が、
自律神経失調症や軽いウツの状態になっている時に、
タバコを吸った直後に、アセチルコリンの代わりになっているニコチンが
いっきに脳に吸収されるために、その瞬間に通常の精神状態に戻ります。

ところが、最後に摂取したニコチンは、30分くらい時間をかけてじわじわと
半分に減っていきます。
徐々に起こる作用に対して、脳はその原因を特定できません。

そして、再び徐々に気分が落ちてきてイライラを感じ始めるのです。

私たちは、徐々に訪れる気分の変化に対しては、その原因を究明できません。
しかし3秒で訪れる急激な変化は、誰しも気付くのです。

この作用を起こすためには、タバコ1本のうち最低0.4㎎のニコチンが必要だそうです。

そうです。

タバコが何故か原因不明の自分の驚異を取り除いてくれている!
これは自分にとって欠かせないものだ!

この様に私たちの脳が学習してしまうため、自分にとってどうしてもタバコが必要だ!

このようなプログラムが新たに、潜在意識に作られてしまうのですね。

だから、いったんこのプログラムが作られるとニコチンが体内から全て排出され、
アセチルコリンが元通りに作られるようになっていても、
定期的にタバコが作った不快感が出てくるようになっているのです。


話が長くなったので、続きは次回に!


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山崎 裕介
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[ 2011/02/02 17:10 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

今日も、「禁煙に失敗する人の法則」を続けていきます。


今回は、「本当にニコチン中毒?」 その13

なぜニコチンも体内から全て抜けて、アセチルコリンも体内で作られるようになっているのに
「タバコを吸いたい」と感じるのでしょうか?

これには、タバコの吸い方、つまりニコチンの摂取の仕方に問題があるといわれています。

ご存知ですか?

タバコを吸わない方がニコチンパッチやニコチンガムを使っても
ニコチンの依存にはなりません。

また、タバコをふかしているだけだとタバコに依存しません。

そしてシガーバーのようなところで働く非喫煙者が、もうもうとたちこめるタバコの副流煙を
毎日吸い続けても、タバコには依存しません。

ただ残念ながらこの場合には、肺がんや心筋梗塞になる可能性が増大します。
タバコの副流煙には、主流煙よりも何倍も多くニコチンや発がん物質が含まれているからです。
だから、心ならずもタバコの副流煙にさらされている方を何らかの形で社会が守っていく必要があるんですね!

ナゼこの様な場合にはタバコ(ニコチン)に依存しないのでしょう?



続きは、次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
[ 2011/02/01 18:02 ] 禁煙 | TB(0) | CM(0)


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